半暮刻

月村了衛/著

発売日:2023年10月

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ページ数
461p
ISBN
978-4-575-24681-0
著者情報
月村 了衛(ツキムラ リョウエ)
1963年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年に『機龍警察』で小説家デビュー。12年『機龍警察 自爆条項』で第三十三回日本SF大賞、13年に『機龍警察 暗黒市場』で第三十四回吉川英治文学新人賞、15年に『コルトM1851残月』で第一七回大藪春彦賞、『土漠の花』で第六十八回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)、19年に『欺す衆生』で第一〇回山田風太郎賞を受賞

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商品説明

児童養護施設で育った元不良の翔太は、地元の先輩の誘いで「カタラ」という会員制バーの従業員になる。ここは言葉巧みに女性を騙し、借金まみれにしたのち、風俗に落とすことが目的の半グレが経営する店だった。“マニュアル”に沿って女たちを騙していく翔太に有名私大に通いながら“学び”のためにカタラで働く海斗が声をかける。「俺たち一緒にやらないか…」。

児童養護施設で育った元不良の翔太は先輩の誘いで「カタラ」という会員制バーの従業員になる。ここは言葉巧みに女性を騙し惚れさせ、金を使わせて借金まみれにしたのち、風俗に落とすことが目的の半グレが経営する店だった。〈マニュアル〉に沿って女たちを騙していく翔太に有名私大に通いながら〈学び〉のためにカタラで働く海斗が声をかける。「俺たち一緒にやらないか……」。二人の若者を通した日本社会の歪み、そして「本当の悪とは」を描く社会派小説。

商品詳細

出版社名
双葉社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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