ギリシアの僭主政
発売日:2023年8月
- ページ数
- 365,14p
- ISBN
- 978-4-7710-3695-6
- 著者情報
- 芝川 治(シバカワ オサム)
1947年生まれ。京都大学大学院文学研究科(西洋史専攻)博士課程単位修得退学。元大手前大学教授
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商品説明
僭主政の本質を衝き、新たな解釈を提示。ギリシアの僭主政は、民主制へと至る発展過程であるとする通説に対し、丹念な精読と考察からその意味を問い直す。著者畢生の論文集。
僭主政の本質を衝き、新たな解釈を提示
前古典期のギリシアでは,アテナイのペイシストラトスの支配を始めとして各地に僭主政が簇出したとされ,それらには貴族政から民主制に到る発展において重要な役割が賦与されてきた.
本書は,そのような従来の学説をあらためて検討し,ギリシア僭主政の本質を衝く新たな解釈を提示する.
目次
第一部 僭主政
一章 コリントス
二章 シキュオン
三章 メガラ
四章 アテナイ
五章 サモス
六章 シケリア
七章 南イタリア
八章 その他諸地域
九章 ギリシア僭主政論
第二部 民主政
十章 偽クセノポン『アテナイ人の国制』
第三部 批 評
十一章 ギリシア史の批評をめぐって
十二章 新訳『アテナイ人の国制』に寄せて
付
変人のすすめ
後書
主要文献表
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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