越境する批判的社会学者 クラウス・メシュカトとの対話
- ページ数
- 342p
- ISBN
- 978-4-87559-373-7
- 著者情報
- メシュカト,クラウス(メシュカト,クラウス)(Meschkat,Klaus)
1935年、ベルリン生まれ。ベルリン自由大学で社会学、東欧史を学ぶ。SDS(社会主義ドイツ学生同盟)にて活動。1965年、博士号取得。1967‐68年には共和国クラブ議長としてルディ・ドゥチュケとともに活躍。その後ニューヨーク大学、メデジン大学(コロンビア)、コンセプシオン大学(チリ)にて教鞭をとり、1975年より独ハノーヴァー大学の社会学教授(2000年退官)
青山 孝〓(アオヤマ タカノリ)
1980年、名古屋大学大学院経済学研究科博士課程を単位取得により退学
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商品説明
抵抗する知識人の肖像。社会主義ドイツ学生同盟SDSのリーダーとしてドイツ新左翼誕生に立ち会い“1967・1968年”を牽引。研究者としてコロンビア、チリ、ブラジル、キューバそして旧ソ連を遍歴。南米各地域の社会運動とスターリン主義の影響を掘り起こし、来るべき革命の可能性を探究。現代史の決定的瞬間を目撃してきた知識人が、その激動の半生を朗らかに語る!
1967-1968 年に高揚した西ドイツ学生運動を牽引し、激動の20 世紀を生き抜いた、抵抗する知識人の肖像。
社会主義ドイツ学生同盟SDS のリーダーとしてドイツ新左翼誕生に立ち会い〈1967・1968年〉を牽引。研究者としてコロンビア、チリ、ブラジル、キューバそして旧ソ連を遍歴。南米各地域の社会運動とスターリン主義の影響を掘り起こし、来るべき革命の可能性を探求。現代史の決定的瞬間を目撃してきた知識人が、その激動の半生を朗らかに語る!
目次
東西の越境者 一九四五年以降
学生政治及び社会民主党との決別
既成政治からの離反―SDS(社会主義ドイツ学生同盟)と高等教育政策 一九六七年のイラン国王訪問まで
根本体験―学生運動及び議会外反対派 第三世界 一九六七年・六八年
ニューヨーク及びメデジン(コロンビア)における教育活動と政治的関与
潜伏したウルリーケ・マインホーフとの再会
間一髪の危機回避―チリの統一戦線とクーデタ
ハノーヴァー大学の社会学教授―ニカラグア及びメキシコ、チリのプロジェクト
コロンビアにおける革命運動とコミンテルン
解放と統制―二〇世紀末のキューバ革命経験
ブラジルのカンドンブレ
振り返って残ることども
付録 クラウス・メシュカトによる文書
商品詳細
- 出版社名
- こぶし書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Uber Grenzen gehen.Gesprache mit Klaus Meschkat
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