猪俣津南雄 戦略的思考の復権
発売日:2023年8月
- ページ数
- 334p
- ISBN
- 978-4-88683-950-3
- 著者情報
- 龍井 葉二(タツイ ヨウジ)
1949年東京生れ。早稲田大学文学部中退。東京経済大学卒業。日本労働組合総評議会(総評)本部勤務を経て、1989年より日本労働組合総連合会(連合)にて、総合労働局長、総合政策局長、総合男女平等局長、非正規労働センター長などを歴任。連合総研・副所長(2009〜2014年)
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商品説明
戦前期の社会主義運動において、セクト主義や教条主義を批判し、独自の戦略論・組織論を提起するとともに、日本資本主義論争を尻目に農村踏査を行い、反ファッショの統一戦線を模索し続けた猪俣津南雄―。その闘いの軌跡は、いま困難に立ち向かう人々に対する熱いメッセージだ。
戦前期の社会主義運動において、セクト主義や教条主義を批判し、
独自の戦略論・組織論を提起するとともに、
日本資本主義論争を尻目に農村踏査を行い、
反ファッショの統一戦線を模索し続けた猪俣津南雄――。
その闘いの軌跡は、いま困難に立ち向かう人々に対する熱いメッセージだ。
目次
緒言
第1章 共産党結成と旧思想の克服 一九二一(大正一〇)〜二三(大正一二)
第2章 共産党再建と無産政党をめぐる確執 一九二四(大正一三)〜二六(大正一五=昭和一)
第3章 独自の現段階分析と戦略規定 一九二七(昭和二)
第4章 『帝国主義研究』と『現代日本ブルジョアジーの政治的地位』
第5章 戦略論争と組織論争の展開 一九二八(昭和三)〜二九(昭和四)
第6章 戦略的思考と横断左翼論
第7章 戦略論争の新展開
第8章 「労働戦線」から「民衆戦線」へ
第9章 ファシズム批判と未完の農村革命論
第10章 生い立ち〜米国留学生時代
商品詳細
- 出版社名
- 同時代社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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