ライフラインの耐震設計法

小池武/著

発売日:2023年8月

  • ライフラインの耐震設計法
  • ライフラインの耐震設計法
ページ数
272p
ISBN
978-4-8140-0492-8
著者情報
小池 武(コイケ タケシ)
1948年京都生まれ。1971年京都大学工学部交通土木工学科卒業。1976年京都大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士、川崎製鉄株式会社入社。1978年コロンビア大学研究員。2003年武蔵工業大学都市工学科教授。2010年京都大学大学院工学研究科教授。2013年JICAミャンマー高度工学教育プロジェクト学術アドバイザー。2021年日本ニューロン株式会社管路防災研究所シニアフェロー。専門は土木工学、ライフライン地震工学、構造設計学

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商品説明

都市の強靱化には、地震に強いライフラインが必須である。本書では特にパイプラインの耐震設計法と耐震安全性に関わる性能設計法を包括的に論じる。設計式の理論的背景や解析精度についても詳述。

都市の強靱化には、地震に強いライフラインが必須である。本書では特にパイプラインの耐震設計法を包括的に論じる。設計式の理論的背景や解析精度についても詳述。

目次

まえがき

第1章 ライフラインシステム
1.1 ライフライン地霞工学の歴史
1.2 ライフラインの分類と特徴
 1.2.1 ライフラインの形態的分類
 1.2.2 パイプラインの構造的分類
 1.2.3 パイプラインを構成する管路分類
 1.2.4 パイプラインの地震時被害モード
1.3 ライフラインシステムの機能特性

第2章 ライフラインのための地盤震動解析
2.1 地震波動伝搬
 2.1.1 弾性波動
 2.1.2 弾性波の反射と屈折
 2.1.3 弾性表面波
2.2 入力地震動
 2.2.1 強震記録
 2.2.2 地震危険度解析
 2.2.3 応答スペクトル
 2.2.4 設計地震動
2.3 地盤の震動解析
 2.3.1 表層地盤の震動解析
 2.3.2 表面波に対する振動解析と分散特性式

第3章 パイプラインの耐震設計法
3.1 地盤震動に対するパイプラインの耐震設計法
 3.1.1 パイプライン耐震計算法の基礎
 3.1.2 応答変位法
 3.1.3 連続式継手管路の耐震設計法
 3.1.4 機械式継手管路の耐震設計法
3.2 地盤変状に対するパイプラインの耐震設計法概説
 3.2.1 液状化域を横断するパイプラインの耐震設計法
 3.2.2 断廣柚断するパイプラインの耐震設計法
 3.2.3 地すべりに対するパイプラインの耐震設計法
 3.2.4 パイプラインの地捉時挙動に対する数値解析手法
3.3 パイプラインの耐震設計基準
 3.3.1 国内設計基準
 3.3.2 米国の設計基準

第4章 ライフライン施設の地震時挙動解析
4.1 構造物の地震応答解析
 4.1.1 非弾性応答スペクトル
 4.1.2 地下構造物の地震時挙動解析法概説
4.2 伸縮可撓継手の地霞時損傷被害分析
 4.2.1 立坑周辺
 4.2.2 伏越部周辺
4.3 埋設型伸縮可撓継手の耐震設計法
 4.3.1 ベローズの変形性能確認実験
 4.3.2 伸縮可撓継手の新耐震設計法< ほか

商品詳細

出版社名
京都大学学術出版会
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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