あそび込む保育をつくる 実践から探る「保育の知」

田中浩司/著

発売日:2023年8月

  • あそび込む保育をつくる 実践から探る「保育の知」
  • あそび込む保育をつくる 実践から探る「保育の知」
ページ数
159p
ISBN
978-4-89464-298-0
著者情報
田中 浩司(タナカ コウジ)
東京都立大学人文社会学部准教授。博士(教育学)。専門は、発達心理学・保育学。保育者と「共に学ぶ」ことをモットーに、実践現場に身を置きながら研究を行っている

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商品説明

目次

1章 「つぶやき」に子ども理解の手がかりを見いだす(子どもを理解しようとする姿勢―進級への不安を読みとる
ちょっとこわいけど、どきどきして、わくわくする―なかあてを見ている子どもの気持ちを推測する
子どもの気持ちにふたをしたくない―ひりひりする言葉から学ぶ)
2章 経験を共有し、楽しさを分かち合う仲間(仲間に必要とされる経験―オニごっこでつかまっても逃げようとするケント
仲間の体験を大切にする―リレーのバトンをつなぐために
おもしろさを伝える仲間の存在―あそびの中で見せる子どもの姿を楽しむ
自分の発想が伝わる喜び―マット取りの作戦を認め合った子どもたち
共有体験を経て理解しあう―『エルマーのぼうけん』の道具づくりと探検あそび
あこがれの気持ちが仲間をつなぐ―葉っぱ集めと作品づくり
非日常を共有する―宿泊行事をとおして大きくなる)
3章 「子どもとつくる」という視点(子どもと正面から向き合う―新しい宿泊行事のあり方を模索した保育者たち
「やってみよう」の気持ちを育てる―ダンゴムシへの興味から広がるあそび
子どもにとっての必然性―自分たちのリレーをつくる
子どもにとっての安心できるあそび―縫いものとリレーを往復する子どもたち
生活を彩るファンタジー―素話からはじまった、ちゅうたろうの物語
ふしぎの心のもつ力―忍者の世界を楽しんだ子どもたち)
4章 あそびをとおしてつながり合うおとなたち(若手保育者を支える―忍者あそびの裏側をのぞく
子どもと正面から向き合うために―子どもの見方、捉え方をほぐしてくれる仲間
子どもの声を聴くために―コマ回しで見せる子どもの葛藤を受けとめる
子どもの姿を保護者と喜びあうために―子どもをよく知る保護者だからできる運動会の実況中継
地域の中で育つ子どもたち―散歩先での出会いがあそびを豊かにする
地域のプロの手をかりる―さまざまなおとなに支えられた野菜づくり)

商品詳細

シリーズ名
ちいさいなかま保育を深めるシリーズ
出版社名
ちいさいなかま社
サイズ
19cm
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

注意事項

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