岩魚の休日 釣れてよし、釣れなくてよし、人生竿一竿

桂歌丸/著

発売日:2023年10月

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ページ数
229p
ISBN
978-4-635-04977-1
著者情報
桂 歌丸(カツラ ウタマル)
1936年神奈川県横浜市生まれ。本名、椎名巌。落語家。1951年、古今亭今輔に入門。1968年、桂歌丸として真打昇進。出囃子は「大漁節」。公益社団法人落語芸術協会五代目会長、横浜にぎわい座二代目館長などを歴任。演芸番組「笑点」(日本テレビ)の放送開始から大喜利メンバーとして出演、2006年5月から2016年5月まで五代目司会者を務め、勇退後は終身名誉司会者に就任した(没後は永世名誉司会者となる)。2007年には旭日小綬章を受賞。2018年7月、慢性閉塞性肺疾患により死去

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商品説明

高座はもちろん、お茶の間でも大人気だった落語家、桂歌丸師匠は、溪流釣りにどっぷりとはまっていた。その魅力を自身でユーモアたっぷりに綴ったエッセイ集が本書だ。奥利根に大イワナをもとめる話を中心とした「溪流釣行記」、釣り師のいのちという「道具・餌談義」、少年時代の釣りから、ワカサギ、タナゴの釣りまで語る「海・川・湖沼遍歴」の三章からなる本書には、釣り師・歌丸が炸裂している。

"桂歌丸師匠の伝説の釣り名著、復活!
ユーモアたっぷりの渓流語りをご堪能あれ

""釣れてよし、釣れなくてよし、人生竿一竿""
ご存じ、桂歌丸師匠がユーモアたっぷりに綴った釣りエッセイの名作『イワナの休日〜ちょっとうるさい釣り行脚』(1986年・リヨン社=二見書房)をヤマケイ文庫にて復刊!

まるで歌丸師匠の落語を楽しむようにスラスラ、クスクスと読める文章が満載です。"

目次

第一章 渓流釣行記 〜奥利根に、めざすイワナをもとめて〜
渓流釣りの魅力/私の釣り場さがし/秘蔵の川/穴場さがし/奥利根の大イワナ/私の釣り仲間/湖のイワナと沢のイワナ/
逃がした魚は大きい/熊さんとご対面/ヘビの知らせ/ガマに吠えられて崖を落っこちた話/釣り師変じて砂金堀り/タクシー来ねえかな/
渓流師心得/釣り師の言い分/ビギナーズ・ラック

第二章 道具・餌談義 〜道具と餌は釣り師のいのち〜
道具じまん/なじみの店/キジ騒動/歌丸餌談義/続・歌丸餌談義/仕掛け談義/釣り師のカガミ/仇討ち/大阪の釣り/
練り餌で釣ったギリシャの魚/あらまあ、大きなオットセイ/噺百遍

第三章 海・川・湖遍歴 〜おかしな、おかしな釣り行脚
少年時代/メダカ釣り/短気者/相模湖の釣り/ワカサギ釣りに開眼/氷に乗って漂流した話/タナゴ釣りのこと/バクチ/ゲテモノ釣り/
けものたち/ちょっと一言/にわか釣り師

あとがきにかえて

解説=若林 輝(『RIVER-WALK』編集長)

商品詳細

シリーズ名
ヤマケイ文庫
出版社名
山と溪谷社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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