福祉労働 障害者・保育・教育の総合誌 174(2023Spring/Summer)「特集1「脱施設」と言うけれど 進まない地域移行を考える」
発売日:2023年7月
- 巻の書名
- 特集1「脱施設」と言うけれど 進まない地域移行を考える
- ページ数
- 131p
- ISBN
- 978-4-7684-2374-5
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商品説明
〈特集1〉日本は昨夏、障害者権利委員会から「施設収容の廃止」が強く要請されたが、「地域に受け皿がない」との声も根強く、施設を頼らざるを得ない現状がある。地域移行を阻むものを探り、地方自治体の先進的な取り組みや当事者の地道な活動を紹介。
〈特集2〉数年前に話題になった「感動ポルノ」は、「物語の中の障害者の描かれ方」を表す言葉だった。今号では障害者が表現・発信することの根源的な魅力に迫る。表現者たちには、医療や福祉の用語では表せない個人の「生きづらさ」を言葉にし、時に体制や世間をも動かす力がある。
第128回文學界新人賞受賞作『ハンチバック』(文藝春秋)が大反響!
第169回芥川賞候補者・市川沙央さんもご寄稿!
目次
〈特集1〉「脱施設」と言うけれど――進まない地域移行を考える
● 竹口宏樹/知的・行動障害のある子をもつ親と、施設入所をめぐる思い
● 鈴木 良/害者権利条約における脱施設化を実現させるために
● 杉田 宏/重度訪問介護を使ったひとり暮らしのサポートをして
● 森口哲也/福岡市における強度行動障害への取り組みについて
● 武子 愛/「意思に反する」とは何か――「意思に反して」の不妊処置をめぐって
● 【レポート】浅野史郎さん/「施設解体宣言」から20年 撤回と建て替えから見えてくること
第169回芥川賞候補者・市川沙央さんもご寄稿!
〈特集2〉障害と言葉、表現すること
● 市川沙央/みんな鹿の夢をみればいいのに――エニェディ・イルディコー『心と体と』に寄せて
● 木村哲也/詩は隔離の壁を超える――詩人・大江満雄と島比呂志の場合
● 佐藤譲二/聴者がろう者を演じること(仮題)
● 植木智/セクマイ障害者はあなただけじゃない――YouTubeで過去の自分を救う
● 【対談】荒井裕樹×豆塚エリ/生きづらさが交錯する生を書くこと――自分がこれ以上すり減らないために
商品詳細
- 出版社名
- 現代書館
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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