この脳で生きる。脳損傷のスズキさん、今日も全滅
発売日:2023年7月
- ページ数
- 199p
- ISBN
- 978-4-7726-1496-2
- 著者情報
- 鈴木 大介(スズキ ダイスケ)
子どもや女性、若者の貧困問題をテーマに『最貧困女子』(幻冬舎)などを代表作とするルポライターだったが、2015年に脳梗塞を発症。その後は高次脳機能障害者としての自身を取材した闘病記『脳が壊れた』『脳は回復する』(いずれも新潮社)や夫婦での障害受容を描いた『されど愛しきお妻様』(講談社)などを出版し、援助職全般向けの指南書『「脳コワさん」支援ガイド』(医学書院)にて日本医学ジャーナリスト協会賞大賞受賞
いのうえ さきこ(イノウエ サキコ)
だじゃれと酒を愛する片付けられない漫画家
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商品説明
パッと見フツーなのに、脳の中は大パニック!!!
脳卒中や事故をはじめ、脳に何らかのダメージを追った時に発症する高次脳機能障害は、誰もが人生のどこかで経験する可能性のある障害です。けれどこの障害は医療者からも見過ごされたり、当事者本人でも自分の症状に気づいたり理解するのが難しいことのある障害。
「軽度」と診断された僕が体験したのは「日常のあらゆる当たり前が崩壊する」ような経験でしたし、発症から8年経つ今も、パッと見は健常者にしか見えなくても、毎日自分に障害があることを一度も意識せずに一日の終わりを迎えることはほとんどありません。
本書では、この分かりづらい障害を当事者がどのように感じているのか、どのように理解し、どのように他者に助けを求めていけばいいのかを、僕自身のケースから掘り下げ、お連れ合いが当事者である漫画家のいのうえさきこさんと一緒に可視化を試みました。
目次
1 高次脳機能障害に共通の症状って?
2 入院生活中の「異世界感」
3 日常生活、困ってます
4 お仕事編 できると思って大玉砕
5 業務継続の中で起きてくる困りごと編
商品詳細
- 出版社名
- 合同出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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