戦争論

高原到/著

発売日:2023年8月

  • 戦争論
  • 戦争論
  • 戦争論
  • 戦争論
ページ数
205p
ISBN
978-4-06-532682-4
著者情報
高原 到(タカハラ イタル)
1968年、千葉県生まれ。京都大学文学部社会学科卒業。2015年、「ケセルの想像力」で第59回群像新人評論賞優秀作を受賞してデビュー

¥2,530 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ウクライナ戦争と安倍元首相銃殺事件をつなぐ線に目をこらしながら、『同志少女よ、敵を撃て』『進撃の巨人』『鬼滅の刃』『はだしのゲン』『黒い雨』などフィクションの深層を分析、娯楽化する現実政治の病巣の根源に肉迫する。「復讐の連鎖」を断ち切る道を真摯に探る、気鋭が真正面から挑んだ骨太の本格批評!

ウクライナ戦争開始の1ヵ月半後、ヒトラーの独ソ戦を描いた小説『同志少女よ、敵を撃て』が本屋大賞を受賞し、ベストセラーとなった。我々は戦争を嫌悪しながら、『宇宙戦艦ヤマト』『風の谷のナウシカ』『進撃の巨人』『鬼滅の刃』などのマンガ・アニメから小説『永遠の0』まで、悲惨な戦争を享受している。ナチスドイツ、原爆、プーチンの戦争、安倍元首相暗殺事件など現実の暴力・戦争を多様な文芸作品を通して分析し、読み解いていく。批評界の俊英が放つ、新時代の「戦争」論!

目次

第1章 二つの戦争のはざまで―『同志少女よ、敵を撃て』とウクライナ戦争(戦争をめぐる奇妙な風景
双子の戦争―独ソ戦とウクライナ戦争
少女狙撃兵の視角/死角 ほか)
第2章 「半人間」たちの復讐―巨人たちは屍の街を進撃するか?(三人の復讐者は、三発目の原爆をゆるすか?
「あなた、ころしたくないの?」
「ギギギ」の暴力論 ほか)
第3章 復讐戦のかなたへ―安倍元首相銃殺事件と戦後日本の陥穽(あなたは、なにを見ながら撃ったのか?
撃った者と撃たなかった者
復讐の抑圧―アメリカ/アジア/特別部隊 ほか)

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ