最新生物の絶滅と進化の謎に迫る

小林武彦/監修

発売日:2023年7月

  • 最新生物の絶滅と進化の謎に迫る
  • 最新生物の絶滅と進化の謎に迫る
ページ数
159p
ISBN
978-4-389-50149-5
著者情報
小林 武彦(コバヤシ タケヒコ)
1963年、神奈川県生まれ。九州大学大学院修了(理学博士)。基礎生物学研究所、米国ロッシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、東京大学定量生命科学研究所教授。日本遺伝学会会長、生物科学学会連合代表などを歴任。日本学術会議会員。生命の連続性を支えるゲノムの再生(若返り)機構を解き明かすべく日夜研究に励む

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

地球で生きる生物は、およそ38億年前に原始の地球に誕生して以来、長い時間をかけて進化してきた。それを可能にしたのは、生物の多様性だった。だが、生命の進化に目的や戦略があったわけではない。生命とはデジタル情報であり、進化とはプログラムである。

■激変する自然環境,厳しい生存競争。大量絶滅を生き残った生物の戦略は,意外なものだった!?
■地球に誕生した生物は,繰り返された絶滅の危機をどう乗り越え,どこへ向かうのか?最新研究で生命進化の謎を解き明かす!

目次

はじめに
Chapter 1生命って何だ?
■生物の定義
・生物を構成する基本単位は「細胞」であり、細胞内では代謝が行われる
・細胞は自己複製能力を持つ
■進化のプログラム〜運のいいものが生き残る!
・「強いものが生き残る」というのは幻想だ
・あっさり姿を消した巨大トンボ
・巨大隕石落下で人類の祖先は繁栄の糸口をつかんだ
・ウナギが遠くの深海で産卵するのも“進化による選択”
■地球上に生息している生物種と数
・推定される地球の生物種は870万種
・目に見えない微生物の世界も広大だ
■生物と無生物の境界線
・生物と無生物のあいまいな境界線
・巨大ウイルスの発見
・巨大細菌の謎
【COLUMN】 地球生命の進化の歴史
Chapter 2生命の始まり
■生命の材料は宇宙からも来た
・原始地球に降り注いだ隕石
・なぜ地球だけに生命が誕生したのか
【COLUMN】 地球以外にもある生命存在の可能性
■生命史の最初の一歩「RNAワールド」
・RNAとは何か
・塩基には相性がある
・数えきれないトライ&エラーが進化を生んだ
・袋に入ったRNA
・リボソームとDNAの登場
【COLUMN】 遺伝子からタンパク質へ〜遺伝情報を実行する「セントラルドグマ」
・遺伝子とは「タンパク質の設計図」である
・進化は止まらない
■タンパク質の合成工場「リボソーム」
・ヒトのタンパク質は20種類のアミノ酸でできている
・タンパク質合成に大きな役割を担うRNA
・重要なRNAのはたらき
・リボソームにおけるタンパク質合成のメカニズム
■DNAは遺伝子の本体――紙と設計図の関係
・メンデルの法則
・疑問符がつけられた自然発生説
・核酸の発見と細胞説
・メンデルの法則の再発見と遺伝子地図
【COLUMN】 モーガンは「三点交雑」で染色体上の遺伝子の位置を推定した
■DNAの二重らせん構造の発見とヒトゲノム全解読
・DNAのらせん構造の発見
・ゲノムとは何か
・見直される進化論
■ミトコンドリアは共生体
・ミトコンド ほか

商品詳細

シリーズ名
GEOペディア
出版社名
清水書院
サイズ
26cm
対象年齢
高校生 一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ