最新地球の構造と進化がよくわかる!
発売日:2023年7月
- ページ数
- 167p
- ISBN
- 978-4-389-50148-8
- 著者情報
- 川上 紳一(カワカミ シンイチ)
1956年、長野県北佐久郡軽井沢町生まれ。名古屋大学理学部地球科学科卒業、同大学院理学研究科地球科学専攻修了。1987年岐阜大学教育学部助手、同大教授を経て、2016年より岐阜聖徳学園大学教育学部教授。専門は縞々学、地球形成論、比較惑星学。世界各地の地質調査を行ういっぽう、中学・高校生・市民向けに多くの講演活動やブリタニカ国際年鑑などへの執筆など、地学・天文学の普及に尽力
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商品説明
地質学は物理学と結びつき、飛躍的な進歩を遂げている。その結果、プレートテクトニクスやプルームテクトニクスなどの理論が誕生し、ダイナミックな地球の営みが明らかとなってきた。また宇宙からの観測が進むにつれ、より広い視野をもって、地球をシステムとしてとらえられるようになっている。地球の構造と進化を知ることは、なぜ私たち生命が存在しているのかを考えていくうえで欠かせないことである!
■地質学は物理学と結びつき飛躍的な進歩を遂げ,プレートテクニクスやプルームテクトニクスなどの理論が誕生し,ダイナミックな地球の営みが解き明かされた。
■地球の「構造」と「進化」を最新データで明らかにする一冊!
目次
はじめに
Chapter 1宇宙から見た地球の形と大きさ
地球の大きさは太陽系の中で5番目だ
■地球は宇宙の中では小型の惑星だ
惑星は完全な球体ではない
■地球の扁平率
■太陽系惑星の扁平率
【COLUMN】 なぜ太陽の扁平率は小さいのか?
■宇宙にはいびつな天体があふれている
POINT 天体が丸くなるラインは半径およそ150km
■太陽系で見られる様々な天体の形
太陽系の形成
■太陽系形成標準モデル
【COLUMN】 ドライだった原始地球がやがてドロドロに溶けていった
回転楕円体と呼ばれる地球の形
■地球はオブレート型の回転楕円体
■「地球は回転楕円体だ」と提唱したのはニュートンだった
■地球の形を巡って起きた、ニュートンとカッシーニの論争
■フランス学士院の測量隊によってニュートンの説が証明された
■地点ごとの重力の違いも地球が回転楕円体であることを証明している
地形の高さと深度を決めているアイソスタシー
■アイソスタシーとは何か
■アイソスタシーが成立しないとどうなるか?
地球の表面は海あり山ありで変化に富んでいる
■地球の70%は海、陸地は30%
■地球の表面は陸も海底も凸凹している
■地表の最高標高と最大深度の差は約2100m
【COLUMN】 紀元前230 年頃に地球の大きさを正確に計算した学者がいた
Chapter 2地球にはたらく万有引力と重力
宇宙を支配している万有引力
■私たちを地球に引きつけている万有引力
■ニュートンの万有引力の法則-質量あるところに万有引力あり!
【COLUMN】 重力定数を最初に測定したキャヴェンディッシュ
■「不確かさ」を含む万有引力定数
【COLUMN】 太陽と地球の間にはたらく万有引力は?
■「万有引力=重力」ではない
■重力による位置エネルギー=重力ポテンシャル
POINT 同じ物体でも高いところにある物体は低いところにある物体よりも大きなポテンシャルエネルギーを持っている
■重力は万有引力と遠心力の合力である
■重力の大きさを示す重力加速度
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- GEOペディア
- 出版社名
- 清水書院
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 高校生 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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