花散るまえに

佐藤雫/著

発売日:2023年8月

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ページ数
330p
ISBN
978-4-08-775466-7
著者情報
佐藤 雫(サトウ シズク)
1988年、香川県生まれ。2019年、「言の葉は、残りて」(「海の匂い」改題)で第三十二回小説すばる新人賞を受賞してデビュー

¥1,980 税込

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商品説明

最初に父親から教えられたのは自害の作法…細川忠興は愛を知らなかった。玉(ガラシャ)は、妻として忠興に寄り添いたいと思う。しかし父・明智光秀の謀反により、夫婦の運命は暗転。謀反人の娘となって幽閉された玉は、やがてキリスト教の愛に惹かれていく。一方、忠興は玉の心を失う孤独と恐怖から、刃を振り上げ―。本当に大切にすべきものは何だったのか。物語は歴史上もっとも美しいラストシーンへ。

今村翔吾氏 推薦!
「たおやかな筆致で描かれる、苛烈な愛のゆくえ。この作品を書く感性をまぶしく思う」

最初に父親から教えられたのは自害の作法……細川忠興は愛を知らなかった。
玉 (ガラシャ) は、妻として忠興に寄り添いたいと思う。
しかし父・明智光秀の謀反により、夫婦の運命は暗転。
謀反人の娘となって幽閉された玉は、やがてキリスト教の愛に惹かれていく。
一方、忠興は玉の心を失う孤独と恐怖から、刃を振り上げ──。

本当に大切にすべきものは何だったのか。
物語は歴史上もっとも美しいラストシーンへ。

細川ガラシャと忠興、日本史上もっとも歪んだ純愛を描いた歴史小説。



著者略歴
佐藤雫 (さとう・しずく)
1988年、香川県生まれ。2019年、「言の葉は、残りて」(「海の匂い」改題) で第32回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。他の著書に『さざなみの彼方』『白蕾記』がある。

商品詳細

出版社名
集英社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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