2000年の桜庭和志

柳澤健/著

発売日:2023年9月

  • 2000年の桜庭和志
  • 2000年の桜庭和志
ページ数
445p
ISBN
978-4-16-792102-6
著者情報
柳澤 健(ヤナギサワ タケシ)
1960年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、メーカー勤務を経て、文藝春秋に入社。編集者として「Number」などに在籍し、2003年に退社、フリーライターとなる。07年に処女作『1976年のアントニオ猪木』(文藝春秋)を発表。10年「日本レスリングの物語」でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞

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商品説明

目立たない中堅プロレスラーに過ぎなかった男が、時代の要請に応えるように総合格闘技の世界へ。UFCのレジェンド、ホイス・グレイシーを107分の死闘の末に下し、総合格闘技界の主役となった。桜庭の格闘史を振り返りながら、グレイシー柔術とは、プロレスとは、総合格闘技とは何かに迫った渾身の一冊。

「プロレスラーは本当は強いんです!」
グレイシー伝説を打ち破った日本総合格闘技界のレジェンドが歩んだ道。

タイガーマスクに憧れプロレスを志した少年・桜庭和志。アマレスを学び、プロレスラーになるとサブミッションレスリングに夢中になり、総合格闘技の世界へ。
そしてPRIDEの主役となり、UFCのレジェンドであるホイス・グレイシーを107分の死闘の末に下し、伝説となった。桜庭が“リアルファイトのタイガーマスク”になったのである。
2000年の桜庭の活躍を振り返りながら、グレイシー柔術とは何か、MMAとは何か、格闘技とは何か、UWFとは何か、プロレスとは何かに迫る。

桜庭への幾度にも及ぶインタビューだけでなく、石井和義やホイラー・グレイシー、ホイス・グレイシーにも直撃取材。著者自ら柔術教室にも通い、そのなんたるかを学んだ。まさに体当たりのこの作品は、著者の真骨頂であり『1984年のUWF』の続編であり、『1976年のアントニオ猪木』の最終章でもある。

目次

ホール・オブ・フェイム
レスリング
最強の格闘技
UFC2
ヒクソン・グレイシー
道場破り
リアルファイト
PRIDE.1
キングダム
UFC JAPAN
新たなる舞台
PRIDE.4
DSE
悪役登場
柔術と異種格闘技戦
グレイシー柔術
ホイラー・グレイシー
対立する価値観
107分の死闘
ヘンゾ・グレイシーPRIDEからの離脱
HERO’S
DREAM
クインテット

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 や43-5
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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