ぼくが子どもだったころ

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ページ数
316p
ISBN
978-4-00-114628-8
著者情報
ケストナー,エーリヒ(ケストナー,エーリヒ)(K¨astner,Erich)
1899‐1974。ドイツの詩人・作家。ドレースデンに生まれる。貧しい生活のなかから師範学校に進学するが、第一次世界大戦で徴兵される。除隊後、大学に進み、在学中より執筆活動をはじめ、新聞社に勤務。1929年『エーミールと探偵たち』で成功をおさめ、子どものための本をふくめ作品をつぎつぎと発表。やがてナチスにより迫害を受けるが、屈せずに書くことを続けた。1960年、本作とそれまでの作家活動にたいして第3回国際アンデルセン賞を受賞

池田 香代子(イケダ カヨコ)(Lemke,Horst)
1948‐。ドイツ文学翻訳家、口承文芸研究家。東京生まれ

レムケ,ホルスト(レムケ,ホルスト)
1922‐1985。ドイツのベルリン生まれ。商業デザイナーを経て、雑誌や書籍のイラストレーターとして活躍。ヴァルター・トリアーの死後、親交のあったケストナーの児童書の挿絵を担当する

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商品説明

「いちばん大切なのは、楽しかろうが悲しかろうが、子ども時代だ。忘れられないことは忘れてはいけない!」親子の情愛、たゆまぬ努力…軽妙かつ率直に語られるエピソードが胸にせまる。ケストナーのエッセンスがつまった傑作自伝。中学以上。
貧しい家に生まれたひとり息子は、両親の愛情をまっすぐに受けとめて育ち、働きづめの母親を懸命に支えた。大好きな体操、個性的な先生たち、つらかったクリスマス、大金持ちになったおじ、母親との徒歩旅行……軽妙かつ率直に語られる数々のエピソードが胸に迫る。ケストナーのエッセンスがつまった傑作自伝、待望の新訳。

目次

まえがきのない本なんて

第1章 ケストナー家とアウグスティン家

第2章 小さなイーダと兄弟たち

第3章 将来ぼくの親になるふたりがついに出会う

第4章 トランク、腹帯、ブロンドの髪

第5章 ケーニヒスブリュッケ通りとぼく

第6章 先生、先生、先生ばっかり

第7章 大車輪と入学式のお菓子の袋

第8章 だいたい八歳の男の子がだいたい一日にすること

第9章 人生のささいなことがらについて

第10章 深刻な結末をむかえたふたつの結婚式

第11章 子どもの悩み

第12章 フランツおじさん、大金持ちになる

第13章 アルベルト広場の邸宅

第14章 レーマン先生のふたつの顔

第15章 母、水を行き、陸を行く

第16章 一九一四年

 最後にあとがき
 訳者あとがき

商品詳細

シリーズ名
岩波少年文庫 628
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
中学生
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:ALS ICH EIN KLEINER JUNGE WAR

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