藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代「増補版」
発売日:2023年8月
- 版数
- 増補版
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-16-661423-3
- 著者情報
- 倉本 一宏(クラモト カズヒロ)
1958年、三重県津市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。現在、国際日本文化研究センター教授。専門は日本古代政治史、古記録学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ユネスコの「世界の記憶」にも登録された『御堂関白記』。最高権力者道長が記した日記の重要性は計り知れない。その道長が、娘(中宮彰子)のためにスカウトし、『源氏物語』を書かせた女性こそ、紫式部だった。『御堂関白記』全現代語訳を手がけた著者が読み解く王朝のリアル。
2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』の時代考証を担当した著者が、道長の日記を読み解く。道長が、娘(中宮彰子)のためにスカウトし、『源氏物語』を書かせた女性こそ、紫式部だった! 王朝の政治と愛憎のリアルがここに。
『藤原道長の権力と欲望 『御堂関白記」を読む』に、「紫式部と『源氏物語』」の章を加え、増補改訂。
〈『源氏物語』という物語は、はじめから道長に執筆を依頼され、料紙などの提供を受け、基本的骨格についての見通しを付けて起筆したものと推定される。道長の目的は、この物語を一条天皇に見せること、そしてそれを彰子への寵愛につなげることであった。〉「紫式部と『源氏物語』」より
目次
第1章 脇役だった青年時代
第2章 後宮を制する者が権力を握る
第3章 彰子懐妊への祈り
第4章 栄華の始まり
第5章 三条天皇との確執
第6章 栄華の絶頂
第7章 浄土への希い
第8章 欠けゆく望月
補章 紫式部と『源氏物語』
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 1423
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。