旅する桃源郷
発売日:2023年7月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-86311-370-1
- 著者情報
- 下川 裕治(シモカワ ユウジ)
1954年(昭和29)長野県生まれ。ノンフィクション、旅行作家。慶応義塾大学卒業後、新聞社勤務を経てフリーに。『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)でデビューし、以後、アジアを主なフィールドにバックパッカースタイルで旅を続け、次々と著作を発表している
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商品説明
旅人の数だけ、桃源郷はある。ベテラン旅行作家が「桃源郷」への想いを紡いだ珠玉の旅エッセイ集。
今も精力的に世界を旅するベテラン旅行作家が、これまでの旅で出会った「桃源郷」を紹介。
ラオスのルアンパバーン、パキスタンのフンザ、ウズベキスタンのサマルカンド、日本の多良間島、チベットのラサ、そして著者の故郷である長野県安曇野。自分にとってそれらの地がなぜ桃源郷なのか、自らの人生を重ねながら、その理由を紡いだ珠玉の紀行エッセイ集。
旅の桃源郷は人によって違うが、そこに至るプロセスは酷似している。それぞれの桃源郷をみつけてほしい??と著者は読者に問いかける。忘れかけていた旅の魅力と力を改めて思い起こさせてくれる一冊。
目次
第1章 桃源郷には音がない―山にかこまれた小さな王国(ルアンパバーン―ラオス 音のない 安らぎの街
チェンマイ―タイ 深い森に包まれて ほか)
第2章 小島の桃源郷―サンゴの海に小径がつづく(多良間島―日本 異次元空間にいるような感覚
宮古島―日本 ルールから解き放たれた自由の島 ほか)
第3章 水の桃源郷―湧水に出合う旅(サマルカンド―ウズベキスタン オアシスに立ち昇る桃源郷の幻影
シルクロード―中央アジア 井戸の水が旅路をひらく“水の道” ほか)
第4章 刻まれる歴史―翻弄される時代のなかに桃源郷(香港―中国 茶餐廳の椅子に座りながら
バンコク―タイ タイ人にとっての食の桃源郷がそこにある ほか)
第5章 桃源郷で人生を忘れる(シンガポール―シンガポール ときにはつくられた街でのんびり
ダラット―ベトナム 涼しい花の街で感じる心地よさ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- わたしの旅ブックス 046
- 出版社名
- 産業編集センター
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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