もしも、くずし字が読めたなら

宮下拓三/著

発売日:2023年7月

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ページ数
308p
ISBN
978-4-8421-0829-2
著者情報
宮下 拓三(ミヤシタ タクゾウ)
1956年静岡県浜松市生まれ。静岡大学卒業。17年にわたり静岡県内の高校で国語科教諭を務める。1985〜87年中国浙江省・杭州大学日本語日本文学講師(文教専家)。1998〜2006年桐原書店高校国語教科書編集委員。現在は著述業

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商品説明

初の『くずし字小説』誕生!公民館の古文書講座で学び、町の骨董屋の「修行」でもまれ、そしてここに…だれでも気軽に読める小説となって登場!

一般の入門書の半歩先を目指す中級編を兼ね備えた小説である。
入門編的地点から出発するものの、従来の入門編が終始してきた技術的内容は抑え、「くずし字を通して見えてくる世界の面白さ」という部分に着目している。
定年退職後の生き方が気になりだしている中高年を主人公にし、くずし字に興味を持ち、それを学ぶ中で、今まで知らなかったさまざまなこと、従前の交遊関係とは異なるさまざまな人と出会い、考えを巡らし深めていく、一種のビルドゥングスロマンとも言える。

目次

目 次
プロローグ
1 定家仮名遣い  (古文書講座 第一回)
2 小笠原流秘事  (古文書講座 第二回)
3 火付禁止の高札 (古文書講座 第三回)
4 寺子屋の教科書 (古文書講座 第四回)
5 赤穂浪士の遺書 (古文書講座 第五回)
間奏 
6 俳人・歌人の手跡 (古美術「狢」夏)
7 漢詩・漢籍    (古美術「狢」秋)
8 西園寺公望宛書簡 (古美術「狢」冬)
9 歌集の零本    (古美術「狢」春)
エピローグ 天の巻
エピローグ 地の巻

商品詳細

出版社名
右文書院
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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