雨の中の涙のように

遠田潤子/著

発売日:2023年8月

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ページ数
325p
ISBN
978-4-334-10003-2
著者情報
遠田 潤子(トオダ ジュンコ)
1966年大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒。2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。’16年、『雪の鉄樹』が「本の雑誌が選ぶ2016年度文庫ベストテン」第1位、’17年、『オブリヴィオン』が「本の雑誌が選ぶ2017年度ベスト10」第1位、『冬雷』が第1回未来屋小説大賞に。’20年、『銀花の蔵』が第163回直木三十五賞候補になるなど、注目やまない活躍を続けている

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商品説明

彼を思い出すのは、決まって雨の日だった。美しく才能に溢れ、出会う人すべてを魅了してしまう、芸能人の堀尾葉介。葉介と意外な形で関わり合う人々は知らぬうちに、皆その人生を変えられていく。そして葉介自身の苦悩もやがて―。雨の降るいくつもの情景の中で、悶え苦しみながら生きる人々の罪やけがれが溶けていく。哀切と意外性に満ちた傑作連作短編集。

雨に溶けていく、罪も穢れも――。
彼が現れたのは、雨の日だった。美しく出会う人すべてを魅了してしまう、アイドルの堀尾葉介。葉介と意外な形で関わる人々は知らぬうちに、皆その人生を変えられていく。
そして葉介自身の苦悩もやがて――。雨の降るいくつもの情景の中で、悶え苦しみながら生きる人々とカリスマを持つ男が邂逅する。哀切と意外性に満ちた連作短編集。

商品詳細

シリーズ名
光文社文庫 と22-5
出版社名
光文社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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