ウクライナ戦争即時停戦論

和田春樹/著

発売日:2023年8月

  • ウクライナ戦争即時停戦論
  • ウクライナ戦争即時停戦論
ページ数
303p
ISBN
978-4-582-86034-4
著者情報
和田 春樹(ワダ ハルキ)
1938年大阪生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。東京大学名誉教授。専門はロシア・ソ連史、現代朝鮮研究

¥1,100 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

二〇二二年二月二四日に始まったウクライナ戦争。ロシアとウクライナの関係は完全に崩壊状態にある。だが戦争開始直後には停戦協議が行われていた。いま両国に必要なのは、最新兵器でも、莫大な資金でもない。戦争を止める場をつくること、それだけだ。そのために一日も早い停戦協議の再開が求められている。即時停戦せよ。停戦協議を始めよ。停戦なくして、平和や正義は実現しない!

2022年2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻したことによって始まったウクライナ戦争。早期に決着すると思われていたこの戦争は、もはや1年半以上も続いている。その影響は戦争当時国であるロシアとウクライナだけではなく、ヨーロッパ全域やアメリカ、日本なども巻き込み、泥沼化している。

 こうした状況を深く憂慮した著者は、戦争勃発直後の2022年3月に早くも停戦を呼び掛ける声明を出した。その声をかき消すように戦争は新たなステージに入り、経済 制裁などを受けたロシアは孤立し、さまざまな国から支援を受けているウクライナはロシアに勝利することを至上命題とし、今もなお戦火が止む気配はない。

 本書では著者が訴える停戦論を展開しながら、ロシアとウクライナ両国の歴史を振り返り、今回の戦争の諸源などについても述べる。また朝鮮戦争に関する研究にも取り組んできた著者の経験から、第二次大戦後において唯一休戦協定が交わされた朝鮮戦争こそ、今回のウクライナ戦争での停戦交渉のよい事例になるのではないかとし、朝鮮戦争の停戦協定の内容やその過程についても触れる。ウクライナ戦争を再考するのに最適な1冊。


(目次)
はじめに
第1章 戦争が起れば「即時停戦」を求めるのは当然だ!
第2章 プーチンは世界征服をたくらんではいない
第3章 ロシアとウクライナは一つの国だった
第4章 即時停戦と三国仲裁を求める声明
第5章 米国主導の戦争―?「新しい戦争」が始まった
第6章 改めて即時停戦、中印による仲裁を求める!
第7章 戦争の渦中で起きたテロルという衝撃
第8章 停戦実現に向けた提言――朝鮮戦争での事例から考える
第9章 准世界戦争化の時代に突入した
第10章 Ceasefire Now! ――世界中で広がる「今こそ 停戦を!」の声

※お届け日が変更になりました
8月10日→8月17日

目次

はじめに
第1章 戦争が起れば「即時停戦」を求めるのは当然だ!
第2章 プーチンは世界征服をたくらんではいない
第3章 ロシアとウクライナは一つの国だった
第4章 即時停戦と三国仲裁を求める声明
第5章 米国主導の戦争―?「新しい戦争」が始まった
第6章 改めて即時停戦、中印による仲裁を求める!
第7章 戦争の渦中で起きたテロルという衝撃
第8章 停戦実現に向けた提言――朝鮮戦争での事例から考える
第9章 准世界戦争化の時代に突入した
第10章 Ceasefire Now! ――世界中で広がる「今こそ 停戦を!」の声

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 1034
出版社名
平凡社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ