教科書の中の夏目漱石
発売日:2023年11月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-469-22280-7
- 著者情報
- 石原 千秋(イシハラ チアキ)
1955(昭和30)年生まれ。成城大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程中退。早稲田大学教育学部教授。専攻は日本近代文学
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商品説明
教材としての「漱石文学」に迫る。
※お届け日が変更になりました
10月31日→11月2日
目次
序章
第1章 教材の新たな可能性(『こころ』の「心」を読む―『こころ』1
男同士の争い―『こころ』2
『こころ』の襖―『こころ』3
語りは文学か―『夢十夜』「第一夜」
「芸術」が生まれるとき―『夢十夜』「第六夜」
「開化」は文化である―『現代日本の開化』
時代の中の個人主義―『私の個人主義』)
第2章 教科書における受容の変遷(なぜ「おもしろく」読まなければならないのか―『吾輩は猫である』
漱石はうっぷんをユーモアで解消した―『坊っちゃん』
帰ってくる物語かもしれない―『草枕』
漱石の心が見えるかもしれない―『夢十夜』
なぜ美禰子は藤尾にならなくてすんだのか―『三四郎』
代助がわかっていたこと―『それから』
「私」から「私たち」へ―『こころ』
ヨーロッパ近代と資本主義―『現代日本の開化』
自由と主体と個人―『私の個人主義』)
付録
商品詳細
- 出版社名
- 大修館書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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