有人宇宙学 宇宙移住のための3つのコアコンセプト

山敷庸亮/編

発売日:2023年7月

  • 有人宇宙学 宇宙移住のための3つのコアコンセプト
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ページ数
337p
ISBN
978-4-8140-0494-2
著者情報
山敷 庸亮(ヤマシキ ヨウスケ)
京都大学大学院総合生存学館

¥3,190 税込

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商品説明

2022年にアルテミス号の打ち上げが成功し、月面社会実現への期待が高まる昨今だが、現実に地球外での生活を考えたとき、喫緊の課題は何だろうか。閉鎖空間で人類を支える自然資本“コアバイオーム”の確保、それを宇宙に持参し維持する技術“コアテクノロジー”、そして宇宙での社会“コアソサエティ”の在り方―3つのコア概念に基づき、研究の最先端を紹介する。

“地球に生まれた生命がついに宇宙に進出する時が来た!それは、地球生命の偉大な功績である。宇宙に生まれた生命の果たすべき役割は何か。それは、宇宙に生命を広げることではないのか。人類の宇宙展開には、すべての生命の期待が込められている!”
??宇宙飛行士・土井隆雄 (Part 1 Chapter 2 執筆)

“宇宙に移住環境を構築するためには、あらゆる叡智を結びつける必要があり、その果敢な挑戦に挑んだのが本著である。その試みは、「宇宙船地球号」の概念をも掘り下げ、かけがえのない地球を持続可能にしていく示唆にもなるだろう。”
??宇宙飛行士・山崎直子 (Part 4 Chapter 3 執筆)

2022年にアルテミス号の打ち上げが成功し、月面社会実現への期待が高まる昨今だが、現実に地球外での生活を考えたとき、喫緊の課題は何だろうか。閉鎖空間で人類を支える自然資本[コアバイオーム]の確保、それを宇宙に持参し維持する技術[コアテクノロジー]、そして宇宙での社会[コアソサエティ]の在り方??3つのコア概念に基づき、研究の最先端を紹介する。

目次

1 宇宙移住に向けての序論(宇宙移住と3つのコアコンセプト
有人宇宙学
地球の特殊性から考える宇宙移住の条件
宇宙での居住可能性を探究する科学)
2 コアバイオーム(宇宙海洋と宇宙養殖
宇宙森林学
空気再生・水再生・廃棄物処理
宇宙空間に生態系を創造する)
3 コアテクノロジー(人工重力と月面・火星での居住施設
宇宙での循環システム構築
資源・エネルギーその場利用
宇宙食)
4 コアソサエティ(宇宙法
宇宙医療
宇宙観光)

商品詳細

出版社名
京都大学学術出版会
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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