道がなければ道を切り拓きつつ行く 世界で初めて教育保険を誕生させ、教保文庫・大山文化財団を創立した慎 虎
発売日:2023年6月
- ページ数
- 293p 図版16枚
- ISBN
- 978-4-910214-55-9
- 著者情報
- 鄭 麟永(チョン イニョン)
小説家。1933年忠清北道沃川生まれ。成均館大学国語国文学科を卒業し『現代文学』に小説「行く道のない地平」などを発表して作家としての活動を始めた
金 正出(キム ジョンチュル)
1946年青森県生まれ。1970年北海道大学医学部卒業。現在、美野里病院(茨城県小美玉市)院長。医療法人社団「正信会」理事長、社会福祉法人「青丘」理事長、青丘学院つくば中学校・高等学校理事長も務める
吉川 凪(ヨシカワ ナギ)
仁荷大学国文科大学院で韓国近代文学を専攻。文学博士。キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』で第四回日本翻訳大賞受賞
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商品説明
「人は本をつくり、
本は人をつくる」
教育と保険を通じて、韓国が文化立国となる礎を築いた
慎ヨン虎(シン・ヨンホ)の生涯とその哲学を、多数の写真と共に紹介
【慎ヨン虎(シン・ヨンホ)の哲学】
「世の中にはただで得られるものも秘密もありません。ただで手に入れると、無料と幸運を期待し、努力せずに安易に手に入れようとするようになります。
そうしているうち、他人をだましたり世の中を怨んだりするようになり、悲観して意欲を失うものです」
「実践する学識を学力と言うのです。最近の若い人は学歴に執着していますが、学歴に頼っていると、社会生活で最も大切な人格の陶冶を忘れてしまいます。学歴より学力を養うべきです」
「過去と未来がはっきり変わったのに自分を新しくできず昔のものに安住するなら、不幸になるほかありません。
生存と発展の原理は新しくなることです。未来は誰も行ったことのない見知らぬ場所です。そこに向かって真っ先に駆けつけていかなければなりません」
「企業は社会という大きな枠の中で社会の構成員と共にする共同運命体です。
企業の利潤追求は企業の究極の目標ではなく、社会的責任を遂行するための手段に過ぎないと考えています」
目次
口絵 大山・慎ヨン虎の歩んだ道
第一部 光化門の真ん中に聳え立つ月出山
第二部 青雲の志を抱いて
第三部 大陸で咆哮する若き事業家
第四部 挫折と失敗の連続
第五部 国民教育と民族資本
第六部 人が希望、人を育てる
第七部 建築に夢と希望を
第八部 公益事業への愛
第九部 果てなき挑戦の道
商品詳細
- 出版社名
- クオン
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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