バチカン奇跡調査官 聖剣の預言
発売日:2023年8月
- ページ数
- 355p
- ISBN
- 978-4-04-113396-5
- 著者情報
- 藤木 稟(フジキ リン)
大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する
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商品説明
スペイン・バレンシア地方の小さな村にある教会には、聖ビセンテに纏わる聖剣が祀られていた。ある日を境に、村を悩ませていた風土病が収まり、神の御言葉を聞いた12人の証言者に聖剣から預言が下される。山火事の発生や政治家の汚職発覚など、預言は悉く的中し、ついにバチカンに奇跡の申請が届く。真偽を確かめるため、奇跡調査官の平賀とロベルトは同僚となったマギー・ブラウン神父と共に調査へ向かうが―本編第18弾!
スペイン・バレンシア地方にある小さな村。そこにあるサン・ビセンテ・エスパダ教会には、スペインの名高い聖人、聖ビセンテに纏わる聖剣が祀られていた。
ある時、真昼から美しいオーロラが教会の真上に現れ、村が悩まされていた風土病が治まった。その後、教会に勤める司祭のもとに主からの御言葉が下される。
主の言葉通りに定められた日に教会へ向かうと、そこには同じように主の声を聞いたという11人の男女が集っていた。
聖剣を取り囲むように待つ彼らは、聖剣から不思議な音が発された後、再び主の御言葉を聞く。それは聖剣が下す預言であった。
山間の大火事や政治家の不正の発覚など、聖剣の預言は次々と的中し、ついにはバチカンへ奇跡認定の申請書が送られる。
申請を受けた平賀とロベルトは、バチカンに属する事になったマギー・ブラウン神父とともに現地への調査に赴くが……。
聖剣の下す預言ははたして本物なのか――? イケメン神父コンビが謎に挑む、大人気オカルトミステリ本編第18弾!
目次
プロローグ 聖剣は語る
第一章 アーサー王と聖ビセンテと聖剣
第二章 プエプロデ・モンタナ村
第三章 奇跡の検証
第四章 放浪詩人パローマ・アスケリノ
第五章 カルメン姉妹の悲劇
第六章 隠された聖剣の歴史
エピローグ アスコーに奇跡は舞い降りて
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ホラー文庫 ふ4-34
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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