特許法における進歩性要件 基礎理論と日本,中国,ドイツ,EPO及び米国の裁判例分析
発売日:2023年6月
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商品説明
◆「進歩性」の基礎理論への新たな視座-国際的視座からの日本法への提言◆
日本、中国、ドイツ、EPO及び米国の裁判例(審決例)2,400件を、統計的かつ体系的に整理して分析。「進歩性」に関する様々な論点に関する各法域の傾向を具体的に明確化し、その基礎理論へ新たな視座を与える。中国やドイツ留学を経た、信頼の著者による待望の書。
目次
『特許法における進歩性要件―基礎理論と日本,中国,ドイツ,EPO及び米国の裁判例分析』
時井 真(弁護士・弁理士) 著
【目 次】
・推薦の辞/田村善之
・推薦の辞/杉村光嗣
・推薦の辞/岡本 岳
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・はしがき
◇ 序 論
◆第I部◆進歩性に関する理論上の問題 ― 進歩性の判断において,量的コントロール及び質的コントロールの要件を満たす唯一の理論というのは存在するであろうか?
◇第1章知的財産法の基礎理論と進歩性要件を結び付けて論じる機運の到来
◇第2章具体的手法―二つの論点
論点I:発明者が実際には参照していない引用例の問題
論点II:有限的試験の概念
◇第3章論点I:発明者が実際には参照していない引用例 の問題
第1節 文理解釈
第2節 法と経済学からの検討
第3節 自然権論
◇第4章論点II:有限的試験の概念
第1節 有限的試験の規定
第2節 有限的試験に関する近時の議論
第3節 有限的試験に関する人民法院の裁判例について
第1款 創造性の有無を判断する上で有限的試験に具体的な機能がない裁判例の一群
第2款 創造性の有無を判断する上で一定の機能を果たしている裁判例の一群
第4節 理論的検討
第1款 自然権論からの検討
第2款 法と経済学からの検討
第3款 Mergesの議論からの検討
第5節 第I部のまとめ―仮説の設定と共に
◆第II部◆進歩性に関する裁判例の統計的分析
◇第1章米国
第1節 本書の分析の視点
第1款 非自明性判断の標準モデル
第2款 KSR最判に至るまでの米国の自明性の歴史
第3款 本書の分類基準
第2節 統計結果
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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