博物館の少女 〔2〕「騒がしい幽霊」
発売日:2023年9月
- 巻の書名
- 騒がしい幽霊
- ページ数
- 365p
- ISBN
- 978-4-03-814520-9
- 著者情報
- 富安 陽子(トミヤス ヨウコ)
1959年、東京都生まれ。『クヌギ林のザワザワ荘』により日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズにより新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』により産経児童出版文化賞、『盆まねき』により野間児童文芸賞と産経児童出版文化賞フジテレビ賞、『さくらの谷』により講談社絵本賞を受賞、『やまんば山のモッコたち』はIBBYオナーリスト2002に選ばれた
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商品説明
謎の怪異調査開始!陸軍卿屋敷で相次ぐ怪しい現象。博物館の怪異研究所に勤める少女イカルは、事態究明の依頼を受け、卿の幼い娘たちの家庭教師として、屋敷におもむく。中学生から。
明治16年秋、博物館の怪異研究所で働くイカルは、突然の指名で、陸軍卿、大山巌とその婚約者、山川捨松の博物館観覧に同伴することになる。11歳で渡米し、大学卒業後に帰国した捨松の身の上を聞き、その聡明さと温かい人柄にひかれたイカルは、巌と捨松の結婚について、それぞれが仇敵である薩摩と会津の出身であることを根拠に、あらぬうわさが立てられていることに憤慨する。そんなある日、捨松の兄、山川健次郎が怪異研究所にやってくる。捨松と巌の結婚後、大山邸で続いている怪異現象について調査してほしいというのだ。所長のトノサマは、巌と亡くなった先妻との子どもの教育係として、イカルを大山邸に送りこむことを思いつく。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
シリーズ2作目。今回も大山捨松ら、実在した人物が多数登場します。時代考証がしっかりされています。まだ女性の活躍できる場が少なかった時代、イカルが頑張っている姿が頼もしいです。今後のアキラとの関わりも気になります。禅之助さんの装画は、明治時代の雰囲気がよく伝わってきます。(みいのさん 60代・東京都 )
※お届け日が変更になりました
9月13日→9月19日
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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