純正作曲の技法 新装版
発売日:2023年7月
- ページ数
- 437p
- ISBN
- 978-4-393-93046-5
- 著者情報
- 東川 清一(トウカワ セイイチ)
1930年、富山生まれ。音楽学者。1957年、東京芸術大学楽理科卒業。1965〜67年、アレキサンダー・フォン・フンボルト財団給費留学生としてケルン大学音楽学研究所に留学。東京学芸大学教授、東海大学教授を経て、東京学芸大学名誉教授
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商品説明
ヨハン・ゼバスティアン・バッハの高弟キルンベルガー(1721‐83)は師の作曲技法を「唯一で最良」と捉え、その本質を原理・原則に還元するよう努めた。バッハの音楽を理解する上で必読の一冊。
J.S.バッハの高弟にして、18世紀の偉大なる音楽理論家のひとり、ヨハン・フィリップ・キルンベルガー(Johann Philipp Kirnberger,1721-83)の主著、『純正作曲の技法 Die Kunst des reinen Satzes in der Musik』の翻訳。師であるバッハの作曲技法を「唯一で最良」と捉え、その本質を原理・原則に還元するよう努めた。エマヌエル・バッハの『正しいクラヴィーア奏法』(1753,62)、J.F.アグリーコラ『歌唱芸術の手引き』(1757)と並ぶ、バッハ解釈の重要な一次文献である。
目次
訳者の序
凡例
第 I 部
はしがき
序
第1章 音階と、音階の調整について
第2章 音程について
第3章 和音について
第4章 和音と、和音に所属する一部の音程の性状と用途に関する所見
第5章 軽い様式における不協和な和音の自由な処理
第6章 和声的なペリオーデとカデンツ
第7章 転調
第8章 遠隔調への転調と突然の転調
第9章 旋律の和声的な進行と非和声的な進行
第10章 2声部やそれ以上の声部数からなる一重対位法
第11章 装飾的、あるいは華麗な一重対位法
付録
第 II 部
はしがき
序
第1章 あたえられた旋律にたいするいろいろな種類の和声伴奏
1)その和声伴奏の正しさ
2)その表現に関して
第2章 音階と、音階から生まれた調と旋法について
第3章 旋律進行と淀みなく流れる旋律
第4章 テンポ、拍節、リズム
参考図版
索引
訳者あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Die Kunst des reinen Satzes in der Musikの抄訳
注意事項
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