高校数学からのギャップを埋める大学数学入門

蔵本貴文/著

発売日:2023年8月

  • 高校数学からのギャップを埋める大学数学入門
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ページ数
237p
ISBN
978-4-297-13605-5

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商品説明

高校まで数学が得意だった人が、大学の数学になった途端に躓いてしまうことがあります。なぜ難しいと感じてしまうのか、どう取り組んでいけばよいのかを、現役のエンジニアライターが実体験をもとに解説していきます。捉え方をちょっと変えれば、意外とすんなりと先へ進むことができるかもしれません。

目次

CONTENTS
第1章 なぜ大学数学は難しいのか
 大学の数学が難しい理由
 高校の数学と大学の数学の違い
 役に立つ数学とは?
 数学の3つの性質
 数学界の絶対的なルール「0 で割ってはいけない」
 ε-δ論法がなぜ必要なのか?
 無限なんて現実には存在しない
 大学数学を学ぶ時の心構え

第2章 高校数学の学びなおし
 f(x)とは何か? (関数)
  関数とは
  逆関数、合成関数、陰関数
  f(x)がわかると因数定理が理解できる

 大きい数/小さい数を扱う(指数・対数)
  数学は拡張の学問
  対数グラフの使い方
  指数や対数を使った単位
  有効数字を意識する

 実は三角でなくて、波を表す関数(三角関数)
  数学は拡張の学問
  三角関数を波と考えると視点が変わる

 「i^2=-1」を忘れた後に残るもの(複素数)
  虚数とは次元の違う数
  複素数で平面を表せる
  なぜ、わざわざ複素数で平面を表すのか?
  さらなる次元の拡張

 微分=傾きの概念をしっかりと(微分)
  導関数は傾きの関数
  微分の定義の意味を理解しておく
  dy/dxは分数ではないが、分数のように扱える

 積分=面積の概念をしっかりと(積分)
  積分で面積を求める仕組み
  原始関数とは面積の関数
  体積や曲線の長さの計算も重要
  置換積分を根本的に理解する

 スカラーより便利なことに気づいて欲しい(ベクトル)
  2次元と3次元を別々に考えない
  一次独立を拡張してみる
  直交するとは何か?

 「同様に確からしい」の本質(確率)
  数学的確率と統計的確率
  何が独立なのか?
  条件付き確率は母集団が変わっている

商品詳細

出版社名
技術評論社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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