事実認定体系 債権総論編3「466条〜520条の20」

村田渉/編著

発売日:2023年7月

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巻の書名
466条〜520条の20
ページ数
427p
ISBN
978-4-474-09312-6
著者情報
村田 渉(ムラタ ワタル)
中央大学大学院法務研究科教授・弁護士

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商品説明

民法の条文ごとに事実認定のポイント・判断基準がわかる唯一の書。債権法改正に対応。改正の趣旨、要件・効果の変更点を明示。最高裁から地裁まで裁判例1,500件を整理・分析。民事裁判実務の第一線で活躍する裁判官が執筆。法律相談や裁判における主張立証方針の検討に必携・必読。

事実認定を切り口に、最高裁から地裁まで膨大な裁判例を民法の体系に沿って分析・整理。逐条形式で各裁判例の位置づけを明らかにし、法律要件に関する事実認定で何が重要か、メルクマールとなるか、「事実認定のルールや手法、留意点」を提示する。民事裁判実務の第一線で活躍する裁判官が執筆。

シリーズ最新刊!事実認定のポイント・裁判所の判断基準がスピーディーに分かる大好評シリーズの<債権総論編>。
民法第3編第1章「総則」(第1節 債権の目的から第7節 有価証券まで〔第399条〜第520条の20〕)を収録。多くの新設、改正規定をもつ債権総論の分野を網羅した(全3巻)。
法律相談や裁判における主張立証方針の検討に。裁判所の判断基準を把握し、手がける訴訟関連業務を円滑に遂行できるようサポート! 実務家が自信を持って使える信頼の内容。

○経験の蓄積がないと判断がつかない事実認定の判断基準の傾向について、過去の裁判例から事実認定上の問題点の有無、判断のポイント、裁判例の位置付けが分かる
○各条の意義・法律要件・法律効果をコンパクトに収録
○債権法改正の趣旨等を明示。条文や判例の位置付けがどのように変わったかがわかる
○民事裁判実務の第一線で活躍する裁判官が、事実認定の観点から裁判例を丁寧に整理・分析

目次

はしがき
編集・執筆者一覧
凡 例

第3 編 債 権

第1 章 総 則

第4 節 債権の譲渡
第466条 (債権の譲渡性)
 1  譲受人の悪意又は重過失が問題となったもの
 2  譲渡禁止特約が付された債権の譲渡を債務者が承諾したかが問題となったもの
第466条の2  (譲渡制限の意思表示がされた債権に係る債務者の供託)
第466条の3
第466条の4  (譲渡制限の意思表示がされた債権の差押え)
第466条の5  (預金債権又は貯金債権に係る譲渡制限の意思表示の効力)
第466条の6  (将来債権の譲渡性)
第467条 (債権の譲渡の対抗要件)
第468条 (債権の譲渡における債務者の抗弁)
第469条 (債権の譲渡における相殺権)

第5 節 債務の引受け
第1 款 併存的債務引受
第470条 (併存的債務引受の要件及び効果)
 引受人が債務者の負担している債務を併存的に引き受ける契約(併存的債務引受契約)を締結したか
第471条 (併存的債務引受における引受人の抗弁等)
第2 款 免責的債務引受
第472条 (免責的債務引受の要件及び効果)
第472条の2  (免責的債務引受における引受人の抗弁等)
第472条の3  (免責的債務引受における引受人の求償権)
第472条の4  (免責的債務引受による担保の移転)

第6 節 債権の消滅
第1 款 弁 済
第1 目 総 則
第473条 (弁済)
 領収証等の証拠から弁済をした事実が認定できるか否か
第474条 (第三者の弁済)
第475条 (弁済として引き渡した物の取戻し)
第476条 (弁済として引き渡した物の消費又は譲渡がされた場合の弁済の効力等)
第477条 (預金又は貯金の口座に対する払込みによる弁済)
第478条 (受領権者としての外観を有する者に対する弁済)
 1  表見受領権者(債権の準占有者)
 2  弁済者の無過失
第479条 (受領権者以外の者に対する弁済)
第480条 削除
第481条 (差押えを受けた債権 ほか

商品詳細

出版社名
第一法規
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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