公営競技史 競馬・競輪・オートレース・ボートレース
発売日:2023年8月
- ページ数
- 316p
- ISBN
- 978-4-04-082469-7
- 著者情報
- 古林 英一(フルバヤシ エイイチ)
1958年、兵庫県生まれ。北海学園大学経済学部地域経済学科教授。博士(農学)。京都大学大学院博士課程中退。南九州大学、北海道大学を経て、2000年より現職。専門は農業経済学、環境経済論、公営競技論。1999年より公営競技の研究を開始し、2001〜2003年に北海道地方競馬運営委員会委員、2022年より公益財団法人JKA評議員
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商品説明
世界に類をみない独自のギャンブル産業はいかに生まれ、存続したのか。戦後、復興と地方財政の健全化を目的に公営競技は誕生した。高度経済成長期やバブル期には爆発的に売上が拡大するも、多くの社会問題を引き起こし、幾度も危機を迎える。さらに低迷期を経たが、7兆5000億円市場に再生した。各競技の前史からV字回復の要因、今後の課題までを、地域経済の関わりから研究してきた第一人者が分析する。
世界に類をみない独自のギャンブル産業はいかに生まれ、存続してきたのか。戦後、復興と地方財政の健全化を目的に公営競技は誕生した。高度経済成長期やバブル期には爆発的に売上が増大するも、さまざまな社会問題を引き起こし、幾度も危機を迎える。さらに低迷期を経たが、7兆5000億円市場に再生した。各競技の前史からV字回復の要因、今後の課題までを、地域経済の関わりから研究してきた第一人者が分析する。
目次
序章 活況に沸く公営競技界
第一章 夜明け前――競馬、自転車、オートバイの誕生 一八六二〜一九四五年
第二章 公営競技の誕生――戦後の混沌で 一九四五〜五五年
第三章 「戦後」からの脱却――騒擾事件と存廃問題 一九五五〜六二年
第四章 高度成長期の膨張と桎梏――「ギャンブル公害」の時代 一九六二〜七四年
第五章 低成長からバブルへ――「公害」からの脱却 一九七四〜九一年
第六章 バブル崩壊後の縮小と拡張――売上減から過去最大の活況へ 一九九一年〜
終章 公営競技の明日
あとがき
参考・引用文献一覧
商品詳細
- シリーズ名
- 角川新書 K-428
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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