ノン・セミパラメトリック統計解析
発売日:2023年6月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-320-11355-8
- 著者情報
- 西山 慶彦(ニシヤマ ヨシヒコ)
1996年名古屋大学情報文化学部講師。2005年‐現在、京都大学経済研究所教授。専攻:計量経済学、数理統計学
人見 光太郎(ヒトミ コウタロウ)
1996年京都大学経済研究所講師。2011年‐現在、京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科教授。専攻:計量経済学、数理統計学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ノンパラメトリック法は古くから主として検定の分野で2標本検定、無作為性の検定等で提案されていたが、1960年代からノンパラメトリック法による種々の関数の推定法が開発されてきた。本書では、そのうち分布関数、密度関数や回帰関数について、一定の滑らかさのみを仮定して、ノンパラメトリックな推定と検定を行う方法を紹介する。また、セミパラメトリックモデルと呼ばれる、それらの中間的なモデルについても解説する。さらに、それらの漸近的性質について、基本的な部分と比較的踏み込んだ一部の内容についても証明を含めて紹介した。最終章ではブートストラップ法も慨説する。
目次
第1章 ノンパラメトリック密度推定法
1.1 累積分布関数のノンパラメトリック推定
1.2 密度関数のノンパラメトリック推定
1.2.1 ヒストグラム
1.2.2 Naive Estimator (NE)
1.2.3 カーネル密度推定量
1.2.4 カーネル密度推定量の漸近的性質
1.2.5 バンド幅の選択
1.2.6 最適なカーネル関数
1.2.7 高次カーネル関数
1.2.8 多変量データのカーネル密度推定
1.2.9 その他の密度関数推定法
1.2.10 密度推定の不偏性と最適性
第2章 回帰関数のノンパラメトリック推定
2.1 Nadaraya-Watson (NW) カーネル推定量
2.2 NWカーネル推定量の漸近的性質
2.3 その他の回帰推定量
2.3.1 局所多項式回帰推定量
2.3.2 シリーズ推定量
2.4 ノンパラメトリック加法回帰モデル
第3章 セミパラメトリック推定法
3.1 パラメトリックモデル,ノンパラメトリックモデル,セミパラメトリックモデル
3.2 代表的なセミパラメトリックモデルと推定量
3.2.1 部分線形モデル
3.2.2 シングルインデックスモデル
3.2.3 二項選択モデル
3.2.4 Cox比例ハザードモデル
3.3 セミパラメトリック推定量の漸近分布
3.3.1 MINPIN推定量
3.3.2 Ichimura and Lee (2010)
3.4 セミパラメトリック推定量の効率性(セミパラメトリック推定量の分散の下限)
3.5 セミパラメトリック推定量の分散の逆転
第4章 回帰関数の関数型の検定
4.1 ノンパラメトリック回帰を使う検定
4.1.1 H?rdle and Mammen (1993) の検定
4.1.2 パラメトリック残差とノンパラメトリック回帰曲線との相関を見る検定
4.2 経験過程を使った検定
4.2.1 Integrated Conditional Moment (ICM) 検定
4.2.2 Stut ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 理論統計学教程 数理統計の枠組み
- 出版社名
- 共立出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。