天皇の歴史と法制を見直す
発売日:2023年6月
- ページ数
- 431p
- ISBN
- 978-4-86578-389-6
- 著者情報
- 所 功(トコロ イサオ)
昭和16年(1941)12月12日、岐阜県出生(小田原市現住)。同41年3月、名古屋大学大学院修士課程(国史学)卒業。同61年9月、法学博士(慶應義塾大学、日本法制文化史)。職歴:皇學館大學文学部教員(9年間)、文部省初中局社会科教科書調査官(6年間)、京都産業大学教養部→法学部・日本文化研究所教授(31年間)、モラロジー研究所教授(10年間)歴任。現在、京都産業大学名誉教授(日本文化研究所客員研究員)、京都宮廷文化研究所特別顧問など
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商品説明
皇室史の全体像に迫る最新作!二千年近く続いて来た歴代天皇と宮廷文化の実像を解き明かし、近現代の皇室法制の成立史と問題点を概述しながら、当面必要な改善案も提示する。平安朝を中心に宮廷の儀式行事を精査してきた第一人者が、日本の未来と皇統の永続のために、わかりやすく書き下ろした渾身の著!
“天皇”の歴史をたどり直し、その役割を再認識し、再評価する。
女性宮家、女系天皇、皇統の存続、皇室費……現在、“天皇”をめぐってさまざまな議論が巻き起こっているが、そもそも“天皇”は、日本という国家において、歴史的にどのような役割を担ってきたのだろうか。
平安期を中心に、宮廷の儀式行事を精査してきた歴史研究の第一人者が、古代から現代に至るまで、天皇をめぐるさまざまな法制度と実態をたどり直し、その永続のために集大成。これからの日本に語りのこす、渾身の書き下ろし作!
目次
前篇 歴代天皇の継承と宮廷文化(記紀「神話」の建国物語
ヤマト朝廷の「マツリゴト」
飛鳥・奈良時代の「女帝」
平安から幕末までの天皇
明治以降の天皇・皇后と皇族
近現代の主要な宮廷文化)
後篇 近現代の法制度に見る天皇(明治の『皇室典範』と皇室令制
戦後の憲法と新『皇室典範』
皇室関連法の整備と典範改正論
『皇室典範特例法』と「付帯決議」)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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