実践犬と猫の心エコー図検査 総合的な診断への導きかた
発売日:2023年6月
- ページ数
- 367p
- ISBN
- 978-4-89531-893-8
- 著者情報
- 佐藤 貴紀(サトウ タカノリ)
株式会社VETICAL代表取締役、株式会社PETOKOTO取締役副社長、東京都獣医師会理事。獣医師、日本獣医循環器学会認定医
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商品説明
犬・猫における心エコー図検査の基本的な知識と実践的なテクニックを、豊富な画像と133本の動画とともに徹底解説。
各心疾患の概要や、X線検査・心電図検査といった心エコー図検査以外の検査も含めた解説により、診断への導き方がよくわかる。診断後の治療や予後についても簡潔に解説されており、心エコー図検査への理解が深まるのはもちろん、循環器診療全体のレベルアップにつながる一冊。
【本書の特長】
●獣医学雑誌『CAP』の人気連載「診断に活かす 心エコー図検査の第一歩」を単行本化。
単行本化に際し、動画・画像を大量に追加するとともに大幅加筆。
●日本国内のスペシャリスト15名が徹底した現場目線で解説。
井口雅之/岩永孝治/小野貞治/佐藤貴紀/佐野忠士/
須崎信茂/鈴木陽彦/高尾紘一郎/中村和弘/深井有美子/
藤岡崇伯/堀 泰智/水野壮司/望月庸平/吉川あかね
●豊富なビジュアルと133本の動画で所見がよくわかる。
●心エコー図検査について、描出法、正常像、異常像とその評価法、診断に必要な計測値の算出法などを徹底解説。
●心疾患ごとに、診断の流れがひと目でわかるフローチャートつき。
また、各疾患の病態や症状から、心エコー図検査とその他各種検査による診断、治療・予後まで、実際の診療の流れに沿って解説。
●各心疾患の解説では、実際の症例を紹介。症状から検査の選択、治療まで、具体的な診療の進め方をイメージしやすい。
●疾患の解説は2019年、2020年のACVIM新ガイドラインに対応。
●便利な付録「循環器疾患問診表」「飼い主への説明用ツール」つき。
目次
◆Chapter 1 循環器疾患診断の流れ・検査法
1 循環器疾患診断の流れ
2 診断に必要な検査
◆Chapter 2 心エコー図検査の基礎知識・走査法
1 心エコー図検査の基礎知識
2 基本的な描出法1 右側胸壁からの描出
3 基本的な描出法2 左側胸壁からの描出
4 その他の断面像/Mモードの利用法/心筋壁厚・LVIDDN・FS・EPSS・SAM・LA/Aoの評価
5 ドプラ法を用いた評価
6 麻酔前検査で注意する心エコー図検査のポイント
7 間違えやすいアーチファクト所見と判別方法
◆Chapter 3 先天性疾患
1 動脈管開存症
2 心室中隔欠損症
3 心房中隔欠損症
4 大動脈狭窄症
5 肺動脈狭窄症
6 腹膜心膜横隔膜ヘルニア
7 房室中隔欠損症
8 ファロー四徴症
9 三心房心
◆Chapter 4 後天性疾患
1 僧帽弁逆流症
2 三尖弁逆流症
3 肥大型心筋症
4 拡張型心筋症
5 拘束型心筋症
6 犬糸状虫症
7 心臓腫瘍
8 心タンポナーデ
9 肥大型、拡張型、拘束型以外の心筋症
10 感染性心内膜炎
◆Chapter 5 続発性の変化
1 肺高血圧症
2 アイゼンメンジャー症候群
3 心原性肺水腫
◆Appendix
1 循環器疾患問診表
2 疾患別説明ツール
商品詳細
- 出版社名
- 緑書房
- サイズ
- 30cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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