建築とエネルギーの人類史
発売日:2023年7月
- ページ数
- 518p
- ISBN
- 978-4-490-21085-9
- 著者情報
- カルダー,バーナバス(カルダー,バーナバス)(Calder,Barnabas)
イギリスの建築史家。リヴァプール大学の上級講師を務める。専門分野は人類の歴史を通してみた建築とエネルギーの関わり。近年は1945年以降につくられたイギリスの建築の研究にも携わる
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商品説明
ピラミッドから現代建築まで、偉大な建築物を生み出すには人力から始まり水力や石炭、ガス、電気、石油など、さまざまなエネルギーが動力として用いられた。さらに完成した建物の維持にもエネルギーが必要とされた。
本書は、建造物と、それを生み出したエネルギーとの関係を何千年にもわたって辿った、壮大な人類史である。人類が様々なエネルギー源と出会うことで浮上したのが、環境問題である。石炭の使用により大気汚染、労働者の健康や生活環境の悪化がみられるようになった。
そして建築技術が発達した現代、大量の建造物の建築・解体・再建築が繰り返されることで資源の問題も生じる。「持続可能な社会を見据えた建築」とは何か。SDGsの観点からも、非常に興味深い作品である。
200点の写真とスケッチ掲載。建築家・デザイナーの隈研吾氏推薦。
目次
第1章 あまりエネルギーを使わない暮らし
第2章 農耕、都市、記念碑
第3章 我らと彼ら
第4章 エネルギーの急成長
第5章「権力の大きさを示す指標」とは?
第6章 疫病と繁栄
第7章 レンガとモルタルの行進
第8章「全世界が望むもの」
第9章 形は燃料に従う
第10章「速度の美」
第11章 計測するまでもないほど安い
第12章 今日の大規模なエネルギー革命
商品詳細
- 出版社名
- 東京堂出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:ARCHITECTURE
注意事項
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