未来を語る人
発売日:2023年8月
- ページ数
- 220p
- ISBN
- 978-4-7976-8127-7
- 著者情報
- 大野 和基(オオノ カズモト)(Diamond,Jared)
ジャーナリスト。1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。1979年〜1997年渡米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。その後、現地でジャーナリストとして活動を開始。国際情勢から医療問題、経済まで幅広い分野の取材・執筆を行う。帰国後もアメリカと日本を行き来して活動
ダイアモンド,ジャレド(ダイアモンド,ジャレド)(Milanovic,Branko)
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)地理学教授。著書『銃・病原菌・鉄』でピュリツァー賞を受賞
ミラノヴィッチ,ブランコ(ミラノヴィッチ,ブランコ)(Raworth,Kate)
ルクセンブルク所得研究センター上級研究員
レイワース,ケイト(レイワース,ケイト)(Sedlacek,Tomas)
オックスフォード大学環境変動研究所上級客員研究員。『ドーナツ経済』はSDGsの考え方の基となった
セドラチェク,トーマス(セドラチェク,トーマス)
チェコの経済学者。大学在学中のときに、ハヴェル大統領の経済アドバイザーに
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
これから世界はどうなる?地球温暖化、パンデミック、国際紛争、そして格差拡大…。世界を次々と覆う難題を、従来の資本主義は解決できるのか。人類の未来を救うのは、資本主義の大改革か、新たなコミュニズムか。世界の知性の頂点に立つジャレド・ダイアモンドをはじめ、ブランコ・ミラノヴィッチ、ミノーシュ・シャフィク、ジェイソン・W・ムーアなど、いま、世界で最も注目される学者8人に、資本主義のゆくえ、世界の在り方、日本の進路について訊いた。
これからの世界はどうなる?
地球温暖化、パンデミック、国際紛争、格差拡大……。
世界を次々と覆う難題を、従来の資本主義は解決できるのか。
人類の未来を救うのは、資本主義の大変革か、新たなコミュニズムか。
世界の知性の頂点に立つジャレド・ダイアモンドをはじめ、
ブランコ・ミラノヴィッチ、ミノーシュ・シャフィク、ジェイソン・W・ムーアなど、
いま、世界で最も注目されている学者8人に、
資本主義の行方、世界の在り方、日本の進路について訊いた。
◆ 「いま人類が直面する、最大の危機」 ジャレド・ダイアモンド
危機への対応はフィンランドに見習うべき/アメリカ国内の二極化で、民主主義は崩壊するかもしれない/理想の例は、日本の明治維新
◆ 「二つの資本主義が世界を覆う」 ブランコ・ミラノヴィッチ
不平等を永続化させないために/「釣り合った結婚」が、不平等を拡大している?/アメリカと中国が向かう先
◆ 「世界中の人をドーナツの中に入れる」 ケイト・レイワース
自然科学が経済学に投げかけた課題/エネルギーを経済的思考の中心に据える/ティッピングポイントから離れる
◆ 「倫理と経済、どちらが先か?」 トーマス・セドラチェク
パンデミックによって、地球は新しい文明の段階に進んだ/ジョン・レノンの理想と、経済学者のアイデア/豊かな日本人が、なぜこんなに働くのか?
◆ 「資本主義を再構築する」 レベッカ・ヘンダーソン
「金融の回路を見直す」とは?/パンデミックが残した傷跡、パンデミックから得た教訓
◆ 「社会契約をつくり直す」 ミノーシュ・シャフィク
日本が悲惨な未来を迎えないためにやるべきこと/公平な社会をつくるのに、有効な税金とは?/社会を刷新するタイミングが訪れる/未来の世代の声を訊くシステム
◆ 「資本主義は『脱物質化』する」 アンドリュー・マカフィー
「脱物質化」とは?/テクノロジーの進歩は、加速していく/人類が豊かになるための、四つの要素
◆ 「生命の網のなかの資本主義」 ジェイソン・W・ムーア
なぜ今、マルクスに回帰するのか?/資本主義と農業の密接な関係/問題は「安価なゴミの終わり」
大野和基(インタビュー・編)
1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒。1979年〜97年渡米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。その後、現地でジャーナリストとして活動を開始。国際情勢から医療問題、経済まで幅広い分野の取材・執筆を行う。著者に『英語の品格』(ロシェル・カップ氏との共著)『私の半分はどこから来たのか』、編著書に『知の最先端』『未来を読む』『コロナ後の世界』など多数。
目次
第1章 ジャレド・ダイアモンド「いま人類が直面する、最大の危機」
第2章 ブランコ・ミラノヴィッチ「二つの資本主義が世界を覆う」
第3章 ケイト・レイワース「世界中の人をドーナツの中に入れる」
第4章 トーマス・セドラチェク「倫理と経済、どちらが先か?」
第5章 レベッカ・ヘンダーソン「資本主義を再構築する」
第6章 ミノーシュ・シャフィク「社会契約をつくり直す」
第7章 アンドリュー・マカフィー「資本主義は『脱物質化』する」
第8章 ジェイソン・W・ムーア「生命の網のなかの資本主義」
商品詳細
- シリーズ名
- インターナショナル新書 127
- 出版社名
- 集英社インターナショナル
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。