クグが拾った物語
発売日:2023年6月
- ページ数
- 205p
- ISBN
- 978-4-652-20564-8
- 著者情報
- いとう ひろし(イトウ ヒロシ)
1957年、東京に生まれる。早稲田大学教育学部卒業。1987年、『みんながおしゃべりはじめるぞ』(童心社)でデビュー。以来ユーモラスで哲学的な独特の作風で絵本や絵童話の創作や挿絵の仕事を続ける。主な作品に『マンホールからこんにちは』(日本児童文芸家協会新人賞受賞)、「ごきげんなすてご」のシリーズ、『ねこと友だち』(以上徳間書店)、「おさるのまいにち」シリーズ(路傍の石幼少年文学賞ほか受賞)『だいじょうぶだいじょうぶ』(講談社児童出版文化賞絵本賞受賞)『くろりすくんとしろりすくん』(以上講談社)、『ルラルさんのにわ』シリーズ(絵本にっぽん賞受賞)、『くもくん』(以上ポプラ社)、『あぶくアキラのあわの旅』『学校へ行こうちゃんとりん』(以上理論社)など多数ある
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商品説明
「これはね…」とクグが語りはじめました。どこかで何かが待っています。ありふれたものたちが語るたった一つの物語の数々それが、クグの宝物。
おもちゃの水鉄砲、一本のひも、食パン、砂つぶ。クグは、一見めずらしくもなんともない物が、実はすごい「宝物」だと言います。そして、それにまつわる不思議な話を語ってくれるのです。宝物を探しながら世界中を旅してまわっているクグが、砂漠の町へ行ったまま帰ってこなくなってしまいました。「このままではクグがクグでなくなってしまうかもしれない」と聞いて、クグを訪ねることにした私は、かつて大きな湖があったという砂漠の町でクグを見つけます……。クグが世界中で拾い集めた「宝物」に秘められた物語の物語。
目次
クグノタカラバコ/カガリビワニの伝説/サンドイッチ・キングの大実験/クグノユーレイ/クグノビックリバコ/カゲアヤツリのなぞ/モジクイムシの話/メモリー・フィッシングの不思議/星降り峠のララダンス/伝言イヌの秘密/人喰いの木
商品詳細
- 出版社名
- 理論社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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