検証ナチスは「良いこと」もしたのか?

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ページ数
119p
ISBN
978-4-00-271080-8
著者情報
小野寺 拓也(オノデラ タクヤ)
1975年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。昭和女子大学人間文化学部専任講師を経て、東京外国語大学大学院総合国際学研究院准教授。専門はドイツ現代史

田野 大輔(タノ ダイスケ)
1970年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(文学)。大阪経済大学人間科学部准教授等を経て、甲南大学文学部教授。専門は歴史社会学、ドイツ現代史

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商品説明

「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的になり続けている。アウトバーンを建設し失業率を低下させた、進んだ福祉政策や家族支援政策を導入した―功績とされがちな事象をとりあげ、ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈、結果を検証。歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察することの大切さを訴える。

「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的になり続けている。アウトバーンを建設した、失業率を低下させた、福祉政策を行った――功績とされがちな事象をとりあげ、ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈を検証。歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察することの大切さを訴える。

目次

はじめに

第一章 ナチズムとは?

第二章 ヒトラーはいかにして権力を握ったのか?

第三章 ドイツ人は熱狂的にナチ体制を支持していたのか?

第四章 経済回復はナチスのおかげ?

第五章 ナチスは労働者の味方だったのか?

第六章 手厚い家族支援?

第七章 先進的な環境保護政策?

第八章 健康帝国ナチス?

 おわりに
 ブックガイド

商品詳細

シリーズ名
岩波ブックレット No.1080
出版社名
岩波書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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