歳月
発売日:2023年7月
- ページ数
- 264p
- ISBN
- 978-4-00-061602-7
- 著者情報
- 鈴木 敏夫(スズキ トシオ)
株式会社スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。1948年名古屋市生まれ。72年慶應義塾大学文学部卒業、徳間書店に入社。『週刊アサヒ芸能』を経て、78年アニメーション雑誌『アニメージュ』の創刊に参加。副編集長、編集長を12年あまり務めるかたわら、84年『風の谷のナウシカ』、86年『天空の城ラピュタ』、88年『火垂るの墓』『となりのトトロ』、89年『魔女の宅急便』など一連の高畑勲・宮〓駿作品の製作に関わる。85年にはスタジオジブリの設立に参加、89年から同スタジオの専従に。以後、91年『おもひでぽろぽろ』から2020年『アーヤと魔女』まで、全作品の企画・プロデュースに携わる。2014年、第64回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞
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商品説明
ぼくは誰と出会い、どんな話をして来たのか―。共同通信配信の人気連載が待望の書籍化!スタジオジブリの名プロデューサーが、その人生の道ゆきで巡り合った人々との鮮烈な思い出を振り返る。手塚治虫、黒澤明、加藤周一、池澤夏樹、富野由悠季、スピルバーグ、米津玄師、あいみょん、ダライ・ラマ十四世、そして宮〓駿、高畑勲…。闊達な筆致、深い味わいで心に希望の灯がともる、八十六のエピソード。
共同通信配信の人気連載が待望の書籍化!スタジオジブリの名プロデューサーが、手塚治虫、黒澤明、池澤夏樹、富野由悠季、スピルバーグ、米津玄師、あいみょん、ダライ・ラマ14世、そして宮崎駿ら、その人生の道ゆきで巡り合った人々との鮮烈な思い出を振り返る。闊達な筆致で胸に希望の灯がともる、86のエピソード。
目次
1)氏家齋一郎さん(2016年2月)
――「ぼくはドギマギしながらその手を強く握った。」
2)徳間康快社長(2016年2月)
――“見てくれが大事”を死の直前まで実践していたのだ。
3)ちばてつやさん(2016年4月)
――そこは誰も入ってはいけない場所だった。
4)押井守監督(2016年5月)
―― 1本の映画が世界を変える。僕らは信じていた。
5)カルロス・ヌニェスさん(2016年5月)
――「あんたの目は、俺の目に似ている」
6)カンヌ国際映画祭特別編(2016年6月)
――フランスらしい“おしゃれ泥棒”の仕事だった。
7)加藤周一さん(2016年8月)
――「ぼくは、仕事で出会った女性の名前を忘れない。なのに……」
8)庵野秀明監督(2016年8月)
――庵野にそのことを伝えると、彼は悪戯っぽく、にっと笑った。
9)マイケル・デュドク・ドゥ・ビット監督(2016年10月)
――人を恋し愛するのに言葉は要らない。
10)保田道世さん(2016年11月)
――「ねえ、鈴木さん。男と女の関係って3つしか無いわよねえ」
11)ジョン・ラセター監督(2016年12月)
――文化の違いを埋めるのは、本当にむずかしい。
12)キャロライン・ケネディさん(2017年2月)
――ぼくらの世代にとって特別の家族だった。
13)黒澤明監督(2017年2月)
――「黒澤監督、最後の作品ですか」「まあだだよ」
14)カンヤダさん(2017年3月)
――翌朝のことだ。写真を見るなり宮さんが叫んだらしい。
15)ダライ・ラマ14世(2017年4月)
――そのとき、ぼくは初めて、事の重大さを実感した。
16)ゴールデン街のママたち(2017年5月)
――それがぼくの二十代の日課だった。
17)大塚康生さん(2017年6月)
――大塚さんがいなければ、現在のジブリは無い。
18)神田松之丞さん(2017年7月)
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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