エドワード四世の王領政策 イギリス絶対王政の先駆け
発売日:2023年8月
- ページ数
- 331p
- ISBN
- 978-4-434-32392-8
- 著者情報
- 工藤 長昭(クドウ トシアキ)
1950(昭和25)年、秋田県生まれ。学歴:明治大学大学院文学研究科史学専攻・博士前期課程修了。職歴:神奈川県立高等学校教諭・総括教諭を経て、2023年現在、同非常勤講師。著書『信仰と道徳と人生』2022年
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商品説明
一次史料の分析に基づく歴史叙述。イギリス絶対王政の源は、バラ戦争を背景とした、ヨーク朝のエドワード四世治世にあった!私有所領管理機構の王室領管理への導入。身分の低い者たちを役人として採用。王権を制限する財務府機能の無力化。チェムバー(王室財務部)の創設。
目次
第1章 エドワード四世の王室領回収―王室領回収法を中心に(きっかけ
『クロウランド年代記』(Crowland Chronicle)の記述
エドワード四世による勅語
一四六七年のエドワード四世の王室領回収法
国王の窮乏から起こってくる害悪とその対策)
第2章 王室府運営における財源拡大政策(王室府運営の強化政策
私有所領管理機構の王室領経営への導入
ランカスター公領経営方式の導入)
第3章 地方における新たな王領管理機構(一四六一‐六三年のジョン・マイルウォーターの会計録
回収所領・復帰所領・没収所領)
第4章 官僚制の先駆け(所領の賦与、贈与および売却
主な地方役人・出納官とチェムバーならびに財務府との関係)
第5章 中央行政における変革(財務府の二つの変革
チェムバーによる王領歳入機構)
商品詳細
- 出版社名
- ブイツーソリューション
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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