ミチクサ先生 下
発売日:2023年7月
- ページ数
- 400p
- ISBN
- 978-4-06-531853-9
- 著者情報
- 伊集院 静(イジュウイン シズカ)
1950年山口県防府市生まれ。’72年立教大学文学部卒業。’81年短編小説「皐月」でデビュー。’91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、’92年『受け月』で第107回直木賞、’94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞、’14年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で第18回司馬遼太郎賞を受賞。’16年紫綬褒章を受章。’21年第3回野間出版文化賞を受賞した
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商品説明
夏目金之助は、英語教師として愛媛の松山で正岡子規とともに過ごす。次の赴任先・熊本に鏡子を迎えて新婚生活を開始。金之助の英国留学中に、子規が病死する。帰国後、高浜虚子の依頼で子規ゆかりの句誌に寄せた初めての小説「吾輩は猫である」が評判を呼び、夏目漱石として人気を得て、国民的作家となる。
皆が読みたい小説を書いてほしいんです!
「こんなに美しい富士山と海を、どんな文章でお書きになるのか、読んでみとうございます」
鏡子の言葉は、金之助の胸の奥を揺り動かした。
英語教師として松山で子規と過ごした金之助は、次に赴任した熊本では鏡子を迎えて新婚生活が始まる。
英国に留学している間に子規は亡くなり、帰国すると帝国大学の教師に。高浜虚子から子規ゆかりの句誌
「ホトトギス」に小説を書いてほしいと頼まれ、初めて書いた小説「吾輩は猫である」が大評判に。
やがて東京朝日新聞の社員として連載した数々の小説で国民作家となり、後進の文学者たちにも多大な影響を与える。
処女作「吾輩は猫である」がいきなり評判となり、「坊っちゃん」で国民作家に。
『機関車先生』『いねむり先生』に続く「先生」シリーズ第三弾!
日経新聞の人気連載小説を書籍化し、「日曜日の初耳学」はじめ朝日新聞や「週刊現代」各紙誌で取り上げられ
「ラジオ深夜便」「大竹まことゴールデンラジオ」でも話題になった注目作が文庫化。
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 い63-30
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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