講談放浪記

神田伯山/著

発売日:2023年7月

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ページ数
260p
ISBN
978-4-06-530500-3
著者情報
神田 伯山(カンダ ハクザン)
日本講談協会、落語芸術協会所属。2007年11月、講談師・三代目神田松鯉に入門し、「松之丞」。2012年6月、二ツ目昇進。2020年2月11日、真打昇進と同時に六代目神田伯山を襲名。若くして、寛永宮本武蔵伝、慶安太平記、村井長庵、天保水滸伝、天明白浪伝、畔倉重四郎などの「連続物」、「端物」と言われる数々の読み物を継承している。2020年、YouTubeチャンネル「神田伯山ティービィー」が、第57回ギャラクシー賞テレビ部門フロンティア賞受賞

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商品説明

月刊文芸誌『群像』の人気連載を大幅加筆・改稿して書籍化!講談の舞台を歩く。人間国宝・神田松鯉との師弟対談も収録!

独演会チケットは即日完売!
講談普及の先頭に立つ稀代の講談師
六代目 神田伯山の著書、いよいよ登場!!

講談ゆかりの地を訪ねて、
講談の魅力を発見するーー。

伯山が名作講談の舞台となった場所を訪ねて、
講談の持つ物語としての魅力を紹介します。
また、他芸能・他ジャンルの城ともいうべき場所を訪ねて、
講談という芸能の未来について再考しています。
現場に行っての論考だからこその臨場感が迫ってきます。

2021〜2022年の1年間にわたった
文芸誌「群像」連載を大幅加筆。
加えて、師匠・人間国宝の神田松鯉氏との
師弟対談も収録!

目次

第一部  講談の舞台を訪ねる
第一章  『赤穂義士伝』泉岳寺が伝える四十七士の虚実
第二章  『天保水滸伝』房総に遺された侠客たちの息吹
第三章  『源平盛衰記』壇ノ浦で死して生きる源氏と平家の物語
第四章  『出世の春駒』愛宕神社の石段数とリアリティ
第五章  『四谷怪談』お岩さまと伊右衛門夫婦のフィクション性
第六章  『寛永宮本武蔵伝』巌流島に伝わる決闘の真実

第二部  来るべき講釈場のために
第七章  国技館と相撲幻想
第八章  歌舞伎座での新たな邂逅
第九章  いまを生きる寄席の魅力
第十章  日光東照宮で想う江戸の講釈
第十一章 失われた講談の城、本牧亭の面影

特別師弟対談
人間国宝・神田松鯉に講談の神髄を聞く

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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