新しい落語の世界
発売日:2023年6月
- ページ数
- 268p
- ISBN
- 978-4-7791-2889-9
- 著者情報
- 柳家 東三楼(ヤナギヤ トウザブロウ)
1976年東京生まれ。(一社)落語協会、真打ち。RAKUGO Association of America代表。1999年5月三代目柳家権太楼に入門、前座名「ごん白」。2002年11月、二ツ目昇進「小権太」。2003年第8回岡本マキ賞受賞。2014年3月真打ち「柳家東三楼」襲名。2016年第71回文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞受賞。2018年東亜大学芸術学部客員准教授。2019年6月米国O‐1VISAを落語史上初の取得
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商品説明
「落語はそんなもんじゃない」という批判はある。本書を通じて読者に「落語」とは何かのイメージが出来あがれば本望。古典落語の保守本流のなかで育った著者が、リベラルとアートの本場で過ごし、噺家として25年研究した成果を開陳。
ニューヨーク在住の落語家が考えるこれまでの「落語」とこれからの「RAKUGO」
本書では「落語とは何か」をさまざまな角度から考え、享受する人、演じる人の道筋となり、
落語が世界標準のエンターテインメントであることを提示する。
これまでの本ではほとんど触れられることのなかった落語の「上・下(かみしも)」の約束や、現代的な視点を入れた落語の歴史、寄席を中心とした落語界そして修業のことなど、
噺家独自の視点から忌憚なく書き下ろす。
「落語はそんなもんじゃない」という批判を想定するが、本書を通じて読者の一人ひとりの中に「落語とは何か」のイメージが出来あがれば本望。古典落語の保守本流の中で育った著者が、リベラルとアートの本場NY で過ごし、噺家として二十五年研究した「落語とは何か」を
開陳する。「一席お付き合いのほどをお願い申し上げます」
目次
第1章・落語のこれまで
(1)落語の変遷(江戸より前の時代、御伽衆、安楽庵策伝、噺家の誕生、昭和・平成の名人)
(2)落語の世界(落語家の修業、昇進の話、上下のルール、寄席の世界等)
第2章・新しい落語の世界(噺家のアメリカ移住、高校時代、入門、父の死からアメリカ公演、
コロナ禍のこと、RAKUGO Association of America 設立、英語での落語、新しい落語教授法、
落語からRAKUGO へ)
第3章・WEB コラムセレクト
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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