1/4で生きる 重度脳性麻痺障害者〈自立〉のための闘い
発売日:2023年6月
- ページ数
- 216p
- ISBN
- 978-4-7503-5599-3
- 著者情報
- 藤沢 由知(フジサワ ヨシトモ)
1957年5月30日、東京都生まれ。NPO法人福祉開発研究センター現理事長。東京都立北養護学校高等部中退。重度の脳性麻痺の障害当事者。都立府中病院闘争支援グループの一員として活動したのをきっかけに70年代後半よりさまざまな障害者運動に参加。1987年に東京都町田市で行われた全国障害者解放連絡会大会(全障連全国大会)にて実行委員長として指揮を執る。その後、障害者施設の園長等を務め、当事者が考える福祉を形にするという理念の下、2002年にNPO法人福祉開発研究センターを立ち上げ現在に至る
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商品説明
障害者を閉じ込めているものは何か?どう対抗すれば自由を獲得できるのか?施設や社会のなかでの差別と偏見に立ち向かい、介助者はじめ多くの仲間をつくり、自立生活を獲得していくまでの悪戦苦闘の半生を、泣き笑いのエピソードも交えて力強く語る。
障害者を閉じ込めているものは何か? どう対抗すれは自由を獲得できるのか? 施設や社会のなかでの差別と偏見に立ち向かい、介助者はじめ多くの仲間をつくり、自立生活を獲得していくまでの悪戦苦闘の半生を、泣き笑いのエピソードも交えて力強く語る。
目次
まえがき
第1章 誕生、そして脳性小児麻痺者として生きる
一九五七年、体重五〇〇グラムの未熟児として生まれる
真っ赤なバラ
母の神頼み
母とのリハビリ奮闘記
機能改善病院、北療育園に入院する
脳性麻痺とは……
第2章 養護学校へ、そして仲間との出会い
小学校での生活がはじまる
小学校四年生、機能改善病院より強制退院
機能改善病院への再入院
養護学校中学部に入学する
高校進学と同時に退院、家族の元で暮らす
府中闘争に参加する
養護学校を卒業する
第3章 成人施設へ、そして障害者運動から学ぶ
成人施設に入所する
成人式を迎える
清瀬療護園での日々
越えるに越えられない障害
人生初めて結婚について考えた
外に目を向けて動いてみる
両親の離婚でびっくり!
施設生活に区切りをつける
施設生活撤収準備の日々
第4章 社会に飛び出せ、そして自立生活へ
これでも自立生活なの……
共働学舎で自立生活の実習
大学のキャンパスで介助者探し
やっと賃貸を借りられた
自分の生活を作る
第一二回全障連全国大会
共働学舎の園長になる
再起か、それとも何もない生活か
第5章 起業へ、そして茨の道は続く
NPO福祉開発研究センターを設立する
センターの現在、そしてこれからの話
茨の道はまだまだ続く
付録 藤沢由知が考える介護と介助
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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