差別と資本主義 レイシズム・キャンセルカルチャー・ジェンダー不平等
- ページ数
- 210p
- ISBN
- 978-4-7503-5603-7
- 著者情報
- ピケティ,トマ(ピケティ,トマ)(Piketty,Thomas)
フランス国立社会科学高等研究院の研究所長、パリ経済学校の教授、ならびにグローバル不平等研究所の共同主宰者
ミュラ,ロール(ミュラ,ロール)(Murat,Laure)
カリフォルニア大学ロサンゼルス校ヨーロッパ言語・越境文化学科教授。著書に、La Maison du docteur Blanche.Histoire d’un asile et de ses pensionnaires,de Nerval `a Maupassant(Latt`es,2001)(ゴンクール伝記賞およびアカデミー・フランセーズ批評家賞受賞。吉田春美訳『ブランシュ先生の精神病院―埋もれていた19世紀の「狂気」の逸話』原書房、2003年)、L’Homme qui se prenait pour Napol´eon.Pour une histoire politique de la folie(Gallimard,2011)(フェミナ賞随筆部門受賞)他
アルデュイ,セシル(アルデュイ,セシル)(Alduy,C´ecile)
スタンフォード大学(米国)フランス文学・文明学の教授、パリ政治学院政治学研究センターCEVIPOFの准研究員。2015年Panorama des Id´ees誌「社会を考える」部門文学賞を受賞
バンティニ,リュディヴィーヌ(バンティニ,リュディヴィーヌ)(Bantigny,Ludivine)
歴史家、教員・研究者、ルーアン大学GRHisラボメンバー。社会参加、社会運動・反乱・革命の歴史を研究
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商品説明
『21世紀の資本』のピケティが差別問題に正面から切り込んだ論考をはじめ、国際的に活躍する識者たちが問題の深淵と解決への道筋を語る、最先端の論集。
人種やジェンダーをめぐる差別・不平等は、グローバル資本主義の構造と深くかかわって、全世界的な社会分断を生んでいる。差別問題に正面から切り込んだトマ・ピケティの論考をはじめ、国際的な識者たちが問題の深淵と解決への道筋を語る、最先端の論集。
目次
第1章 人種差別の測定と差別の解消(トマ・ピケティ)
第2章 キャンセルカルチャー―誰が何をキャンセルするのか(ロール・ミュラ)
第3章 ゼムールの言語(セシル・アルデュイ)
第4章 資本の野蛮化(リュディヴィーヌ・バンティニ)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Mesurer le racisme,vaincre les discriminations
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