イスラーム世界と平和
発売日:2023年6月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
戦争と平和は表裏一体である。したがって、戦争の研究には軍事的観点以外からのアプローチもまた必要である。本書では平和学の立場から、中東・イスラーム世界における紛争・戦争の背景と経緯、その特徴を客観的に考察する。争いが起こるのはイスラームの原理ゆえなのか、別の要因があるのか。「必要悪」としての戦争と平和の関係性、その揺らぎを描く。
目次
第1章 イスラーム世界の人びとは何と戦っているのか(中東・イスラーム世界の戦争と紛争
紛争の火種と長期化
人道支援の現在と未来
中東諸国の人道支援と難民受け入れの実態―トルコの例)
第2章 中東の核問題―アラブ諸国とイラン(通常兵器か核兵器か―オルターナティブなアプローチとしてのソフトパワー、戦略能力
中東・イスラーム世界の地政学―一九七九年イラン革命後から二〇〇一年九・一一事件まで
イランの核開発問題
核合意の意義と限界
トランプ政権誕生後のアメリカ・イラン関係とイランの核開発の進展
今後のイランの核問題)
第3章 イスラームとジェンダー平等―平和な社会への希求(女性兵士とイスラーム
イスラームとヘジャブ(男女分離)
イスラーム法と女性の権利
シャリーアによる支配か、慣習法か)
第4章 中東の民主化、経済発展とグローバル経済(中東の多様性とGCC諸国の特殊性
石油・ガス依存経済からの脱却は可能か
GCC以外のアラブ諸国―民主化と経済発展は両立するか
中国経済に傾斜する中東の大国)
第5章 新しい戦争の時代を生きる(武力行使とは何か―二〇世紀から二一世紀への変化
ハイブリッド戦争時代に生きる
ロシアのウクライナへの軍事侵攻とその影響)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ戦争学入門
- 出版社名
- 創元社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。