蟹工船
発売日:2023年7月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-05-406924-4
- 著者情報
- 小林 多喜二(コバヤシ タキジ)
1903〜1933。秋田県出身。小樽高等商業学校卒業後、北海道拓殖銀行に就職するが思想や言論活動を理由に解雇され上京。『蟹工船』を発表し、プロレタリア文学の旗手として注目される。当時非合法の日本共産党に入党し、左翼活動に注力するが、内通者によって特高警察に逮捕され、苛酷な拷問により29歳の若さで獄中死した
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商品説明
金持ってることがそんなに偉いのか?「おい、地獄さ行ぐんだで!」。昭和初期、極寒のオホーツク海上で蟹を獲り、船上の工場で缶詰にする蟹工船で、貧しい労働者たちが働いていた。軍国主義に傾いていく日本で、資本家や政府は、彼ら労働者から搾取した利益によって太っていく。耐えかねた労働者たちはある時、立ち上がるが…。プロレタリア文学の傑作を漫画化。
★★★累計400万部をたたき上げた名著の漫画化シリーズ「まんがで読破」が待望の復刊!★★★
ちょっと難しかったあの文学も、いまさら知らないとはいえないあの哲学も、親しみやすい「まんが」で一気に読んで、どっぷり没入!Gakken新装版は、作品を愛する豪華著名人の解説つき。各作品の時代背景、文豪たちを知り、もっと深く作品世界に入りこもう。
■作品解説:池上彰(ジャーナリスト)。
「労働者が弱い立場にいる限り、現代にもいたるところに蟹工船があるのかもしれない。」
■あらすじ:【金持ってることがそんなに偉いのか?】
「おい、地獄さ行ぐんだで!」。昭和初期、極寒のオホーツク海上で蟹を獲り、船上の工場で缶詰にする蟹工船で、貧しい労働者たちが働いていた。軍国主義に傾いていく日本で、資本家や政府は、彼ら労働者から搾取した利益によって太っていく。耐えかねた労働者たちはある時、立ち上がるが……。
小林多喜二のプロレタリア文学の傑作を漫画化。
目次
出航・労働者たち
カムサッカ・洋上の暴君
死神が嗤(わ ら)う船・資本家たち
闘争・偉大なる小さな火
商品詳細
- シリーズ名
- まんがで読破 001
- 出版社名
- Gakken
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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