偽証

深谷忠記/著

発売日:2023年7月

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ページ数
508p
ISBN
978-4-19-894874-0
著者情報
深谷 忠記(フカヤ タダキ)
1943年東京都生まれ。東京大学理学部卒。82年『ハーメルンの笛を聴け』で第28回江戸川乱歩賞候補となる。85年『殺人ウイルスを追え』で第3回サントリーミステリー大賞佳作

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商品説明

一人息子を育てながら、九年かけて弁護士になった村地佐和子。だが仕事は失敗続きで前途多難。そんな彼女に弁護の依頼が。被告の大学生・石崎文彦は恋心を抱くタイ人ホステスのリャンを助けようと、売春を強要していた元締めのタイ人女性を殺害した。しかし法廷で文彦は供述を覆し、リャンは佐和子の思惑と異なる証言をする。二転三転する裁判の行方は?傑作法廷推理。

ママさん弁護士・佐和子の奮闘
二転三転する証言。
人身売買をめぐる殺人事件の真実は何処に?


書評家・大矢博子氏絶賛!!
誰が、なぜ、何のために、どんな嘘をついたか──どうかそこに注目してお読みいただきたい。(中略)
本書に込められた「人の営み」というテーマは現代においても通用する。
2023年に入管法の改正が大きな問題になったことを思えば、むしろタイムリーと言っていい。
被害者を被疑者として扱っていいはずがないという自明のことを、あらためて考えさせてくれるはずだ。


一人息子を育てながら、九年かけて弁護士になった村地佐和子。
だが仕事は失敗続きで前途多難。そんな彼女に弁護の依頼が。
被告の大学生・石崎文彦は恋心を抱くタイ人ホステス・リャンを助けようと、
売春を強要していた元締めのタイ人女性を殺害した。
しかし法廷で文彦は供述を覆し、リャンは佐和子の思惑と異なる証言をする。
二転三転する裁判の行方は?

目次

序 章 希望もしくは絶望
第一章 聖女もしくは娼婦
第二章 被告もしくは証人
第三章 事実もしくは真実
終 章 悲劇もしくは喜劇

商品詳細

シリーズ名
徳間文庫 ふ13-31
出版社名
徳間書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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