水葬
発売日:2023年7月
- ページ数
- 426p
- ISBN
- 978-4-19-894873-3
- 著者情報
- 鏑木 蓮(カブラギ レン)
1961年京都市生まれ。塾講師、教材出版社、広告代理店などを経て、92年コピーライターとして独立する。2004年、立教学院創立130周年記念行事「江戸川乱歩と大衆の20世紀展」企画の一環として創設された第1回立教・池袋ふくろう文芸賞を短篇ミステリー「黒い鶴」で受賞。06年『東京ダモイ』で第52回江戸川乱歩賞を受賞。2023年逝去
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商品説明
初井希美は婚約者の千住光一を待っていた。母と父代わりの伯父に会わせるためだ。だが彼は現れず、そのまま行方不明に。連載していた限界集落をテーマにしたフォトエッセイの写真を手がかりに、希美は島根へと向かう。そこに光一の妹から、彼の元交際相手も失踪しているという知らせが。二人は一緒なのか?怒りと悲しみがない交ぜになりながらも希美は光一の足跡を追う…。
惜しまれつつ急逝した、30万部突破のベストセラー
『白砂』の著者による社会派サスペンス!
婚約者の失踪に元恋人の影!?
限界集落の写真に隠された真実とは――
(解説より)
殺人事件を中心に据えたミステリーの中で、生命の重さや生きることの意味を問い直す――そこに鏑木蓮の作家魂が込められていた。(中略)
本書の最後に待っているのは、実に意外な、かつ衝撃的な真相である。
――小梛治宣氏(文芸評論家)
初井希美は婚約者の千住光一を待っていた。母と父代わりの伯父に会わせるためだ。
だが光一は現れず、そのまま行方不明に。
光一が連載していた限界集落をテーマにしたフォトエッセイの写真を手がかりに、
希美は島根へ向かう。
そこに光一の妹から、彼の元交際相手も失踪しているという知らせが。
二人は一緒なのか?
怒りと悲しみが交錯しつつも希美は光一の足跡を追う。
彼女を待ち受けていた衝撃の真実とは?
商品詳細
- シリーズ名
- 徳間文庫 か53-2
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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