犬と猫の救急診療ファーストコンタクト 最初の5分と60分にすべき初期対応
発売日:2023年6月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-89531-882-2
- 著者情報
- 望月 学(モチズキ マナブ)
東京大学大学院農学生命科学研究科附属動物医療センター、獣医学専攻教授(高度医療科学研究室)。獣医師、獣医学博士。1990年東京大学農学部獣医学科卒業。1994年東京大学農学部獣医学科博士課程・単位取得退学。同年より東京大学獣医外科において助手を務め、東京農工大学大学院助教授、東京大学准教授などを経て、2023年より現職。専門は主に小動物の整形外科、神経外科。日本獣医麻酔外科学会整形委員会、同専門医委員会の運営委員など歴任
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商品説明
救急症例に対して最初の5分と60分でやるべきことを、
「徴候」と「疾患」、それぞれの視点から学ぶことができる犬と猫の救急医療の入門書!
【本書の特長】
●徴候別に最初の5分間でやるべきことを解説し、検査や、その結果から鑑別できる疾患を紹介。
●疾患別に60 分以内に行うべき検査、鑑別診断の再確認/診断法と、治療法について解説。二次診療施設に紹介するかどうかの判断や、愛玩動物看護師が知っておきたいポイントもわかる。
目次
第1章 治療優先度の決定
救急症例のトリアージ
テレフォン・トリアージ
第2章 状態別の対応方法
意識異常
呼吸異常
重度の消化器徴候
腹囲膨満
尿の異常
外傷
動作・歩行異常
粘膜色の異常
誤食
第3章 疾患別の対応方法
意識異常
1.発作重積
2.低血糖
3.高血糖
4.電解質異常
5.熱中症
6.脳炎・髄膜炎
7.脳腫瘍
呼吸異常
1.喉頭麻痺
2.気管虚脱
3.犬の心原性肺水腫
4.猫の心原性肺水腫
5.急性呼吸窮迫症候群
6.頻脈性不整脈
7.徐脈性不整脈
8.胸水
9.気胸
10.血栓症
重度の消化器徴候
1.胃炎・腸炎
2.胃拡張捻転症候群
3.腸閉塞
4.胆管閉塞
5.急性膵炎
腹囲膨満
1.腹水を伴う腹囲膨満
尿の異常
1.雄猫の尿道閉塞
2.尿腹
3.急性腎障害
外傷
1.外傷性脳損傷
2.脊髄外傷
3.骨折
4.脱臼
5.靭帯損傷
6.眼球突出
7.角膜穿孔
8.虫刺傷
9.ヘビ咬傷
動作・歩行異常
1.椎間板ヘルニア
2.前庭障害
粘膜色の異常
1.出血による粘膜蒼白
2.溶血・凝固異常
3.黄疸
誤食
1.異物誤飲・誤嚥
2.中毒
付録 救急薬剤の体重あたり投与量一覧
商品詳細
- 出版社名
- 緑書房
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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