世界農業食料貿易構造把握の理論と実証 フードレジーム論と食生活の政治経済学の結合へ向けて

磯田宏/著

発売日:2023年6月

  • 世界農業食料貿易構造把握の理論と実証 フードレジーム論と食生活の政治経済学の結合へ向けて
  • 世界農業食料貿易構造把握の理論と実証 フードレジーム論と食生活の政治経済学の結合へ向けて
ページ数
122p
ISBN
978-4-8119-0653-9
著者情報
磯田 宏(イソダ ヒロシ)
九州大学大学院農学研究院教授。1960年埼玉県生まれ。2000年博士(農学)(九州大学論文博士)。(財)九州経済調査協会、佐賀大学経済学部を経て、現職

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商品説明

『問題の起点と本書の目的』『分析の理論的枠組みのために』『「工業的/新自由主義」食生活および階級的食生活の各国間動態比較』『対象国を中心に見た世界農業食料貿易構造の変化と到達点』『世界農業食料貿易構造の現局面の性格と「世界農業」化』の内容で世界農業食料貿易構造把握の理論と実証を論じた。

目次

I 問題の起点と本書の目的
II 分析の理論的枠組みのために
 ─国際的な農業食料政治経済学の展開を参照して─
1 フードレジーム論
(1)フードレジームの概念と二つの段階
(2)ポスト第2FR=第3FRをめぐって
2 食生活の政治経済学─工業的・新自由主義食生活論,
食生活レジーム論,階級的食生活論をめぐって─
(1)FR論と食生活の政治経済学的分析結合の提起
(2)工業的食生活と食生活レジームの提起
(3)新自由主義食生活,国内・国際階級的食生活と農業食料貿易構造
(4)工業的食生活論と新自由主義食生活論の積極的継承を目指して
III 「工業的/新自由主義」食生活および階級的食生活の各国間動態比較
1 実証分析の課題設定
2 分析対象国の選択と農魚介類貿易の推移
(1)対象国の選択理由
(2)対象国の農魚介類貿易の推移
3 対象国の食料消費パターンと階級的食生活の動向
(1)アメリカ
(2)中国
(3)日本
(4)メキシコ
(5)ブラジル
(6)ベトナム
IV 対象国を中心に見た世界農業食料貿易構造の変化と到達点
1 アメリカを中心に
2 メキシコを中心に
3 中国を中心に
4 ブラジルを中心に
5 ベトナムを中心に
6 日本を中心に
V まとめ─世界農業食料貿易構造の現局面の性格と「世界農業」化─
1 食生活とその階級的分化との関連でみた世界農業食料貿易構造の性格
(1)アメリカ
(2)メキシコ
(3)中国
(4)ブラジル
(5)ベトナム
(6)日本
2 「世界農業」化の到達点と問題─世界農業食料貿易構造分析の課題に向けて─
引用文献
あとがき

商品詳細

出版社名
筑波書房
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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